いよいよ100万円が見えてきました
本日購入分を加味したら97万でしたが、持株会の方を忘れていて加味してみたら、98万を超えました
今後は、無理に投資を推進せずに、配当金による購入とチャレンジ銘柄の売却益の投資をします
100万円まであと少し、頑張ります
いよいよ100万円が見えてきました
本日購入分を加味したら97万でしたが、持株会の方を忘れていて加味してみたら、98万を超えました
今後は、無理に投資を推進せずに、配当金による購入とチャレンジ銘柄の売却益の投資をします
100万円まであと少し、頑張ります
年間配当100万円への道の記事を書き始めてから早くも21回目となりました
結果:92万円を少し超えました(実際は93万円ですがチャレンジ銘柄を除いているので92万円としました)
5月1日の時には、約74万円でした
現在は92万円ですから、1か月ちょっとで18万ぐらい増えた計算です
年間配当として18万円を増やすのって実は結構な資金が必要です
ですが、そのほとんどを、保有していた銘柄の組み換えで達成しました
わかったのは、投資ってバイアンドホールド(買って保有をし続ける)では増えにくいということがわかりました
保有銘柄の中には、10倍以上になった銘柄もあります
一方でそうでない銘柄もあります
※上がったり下がったりであまりプラスにならない
そういう銘柄は早めに見切りをつけて別の銘柄に移さないとお金が増えません
今までは分散投資を行っていました
安定しているように見えますが、分散しすぎるとマイナスとプラスが入れ替わるだけだからですね
あくまでもわたしはですが、ある程度リスクをもって投資をしないといけないと思いました
だから、分散型ではなく集中投資型(少し分散)に変更しました
リスクを回避するために高配当銘柄を購入しています
高配当銘柄でリスクを回避しつつ(枚数を増やし定期収入を増やす)、チャレンジ銘柄で投資をすることにしています
比率:
チャレンジ銘柄:高配当銘柄=2:3
※適度にリスクを取っている感じです
年間配当としての最終目標は500万円ですが、とりあえず150万円を超えたら高配当銘柄への集中投資は少しお休みにしようかと思います
150万円を超えたらチャレンジ銘柄への投資に使う形にしようと思います
このフローに変えます
とはいえ、一番いいのは、高配当でチャレンジ銘柄であることですね
一生懸命見つけて頑張っていかないと^^
おわり
昨日は弁理士試験 一次試験の合格発表でしたね
昨今では多い合格者数でした
足切りは39点、各科目8.4.4.4.4で特に目立った感じはありません
例年並みなんだと思います
受かった方は、論文対策をしっかりやってほしいですね
今年ある意味チャンスですよ
残念だった方は、来年に向けて勉強を始めてほしいです
最近弁理士離れが加速しているような気がします
だから昔に比べて受験生も減りましたし
でも業界的にはそれってマイナスな気もします
適正な難易度にするべきです
みなさんが一人でも合格できるようサポートできたら嬉しいです
年一度のチャンスをしっかり掴みましょう
あともう少し(*´ω`*)
ファイト٩( 'ω' )و
弁理士試験の論文対策を教えていると、たくさん書かないと受からないのか?
という質問をいただくことがあります
どうやら、論文試験は記載量勝負だと思われているのかもしれません
最近はあまり講師をしていないので、ひょっとしたら違うかもしれませんが、わたしが受けた弁理士試験関係の質問で2番目に多い質問でしたので答えていこうと思います
あくまでも、わたしやわたしが教えた人がそうだったという話をもとにした回答ですから、時代などによる補正は適時お願いします
論文試験は手書きで特実は二問だから2枚の用紙の裏表で、半分が1ページですから計8ページ、意商は各一枚の裏表で半分が1ページですから計4ページですから、実はそれほど書ける量はありません
しかも、設問1.〔1〕についてとか、以上とか、章立てのタイトルも必要だから、実際書ける量は少ないです
最近は、設問を分けてますから、論証以外でかなり使ってしまいます
だから、量を書いちゃうと髪が足りません
量を書こうとすると沢山の論点を書いちゃいますから、結果間違えるリスクもあります
だから、量を書いたらいけませんと試験前の人にはお伝えしています
論文初心者は、あとで消せないペンで書くことに抵抗がある方がいます
だから、答練で模範解答を写経して出す方がいるんですよね
多少変えても採点する人はよくわかります
でも商売だから◯をつけて良い点をつけます
こういう方が知識がないかといわれるとそうではありません
知識はあっても勇気がないのです
間違えたらどうしようという恐怖に勝てないだけです
こういう方には、間違えても良いからわかることをそれっぽく書いてみてと、返却していました
間違えたら、二重線で消せば良いのです
昔みたいに印象点で落ちちゃう時代とは違い、今は配点がある程度決まっていますから、多少汚くても書いてしまうと良いです
その恐怖に勝つには練習あるのみです
書き過ぎて90点を取るくらいなら、シンプルに55点を取る
わたしはそれを押しています
そのためには、読みやすい構成を作ります
1. 出願Aの考えられる拒絶理由について
⑴ 29条1項では拒絶されない
理由
事案当てはめ
こんな感じですね
いかがでしたでしょうか?
論文試験は量ではありませんのでまずは設問への解答を間違えないことに注力しましょう
特に、特実の1問目は最近条約がらみですから、設問への解答を間違えないようにしてください
おわり
2018年1月全身が鏡に映り思ったのは、「わたしってすっごいデブ・・・」だった
だから、ダイエットをしなくてはいけない!!と1月から頑張ってやってみました
12キロやせたときの記事はこちらです
この記事からもわかるように、5月末から今までに3キロ追加で痩せました
12キロ痩せてからのプラス3キロは正直結構つらかったのですが、やることを決める&やったことを記録するという方針なので、詳細に記載しようと思います
なお、決して健康的に痩せているわけではありませんし、皆さんにお勧めする方法ではありませんのでご注意ください
まず、明治 ザバスミルクを飲むのを辞めました
これ自体はカロリーも低く、脂肪分もないので太るわけではありません
ですが、気分的にミルク=コレステロールが高い?というよくわからない不安に陥りましたので、血液検査の結果別に悪いわけではないのですがやめることにしました
本当に気持ち的な問題です
平日夜は納豆と玉ねぎ(黒酢漬けのやつ)にプラスしてカテキン緑茶を飲みました
平日は、
朝は、食パン+コーヒー
昼は、 ゼロコーラとプチトマト
夜は、納豆+玉ねぎ+カテキン緑茶
となります
休日は、それなりに食べます
こんな生活をしていても減るんですから結構いけると思います
実は、運動は時間がなくてあまりできない状態です
だから、体重が減るというのは運動はあまり関係ないかなって思いました
次にやったのは、神経を使う状況になっているということです
今いろいろあって神経を使う状況になっています
毎日カイジみたいな状況ですのでピリピリしています
そういう状況だと体重って減ります
運動するよりも減るね・・・
ちなみに血液検査などは行っていて、異常なしな状態なので問題はありません
ただあまり健康上は良くないと思いました
あと15kg程度減らそうと考えています
そうして痩せ型になって人生を変えていこうと思います
ただ、ここから体重を減らすには運動が必要かなって思いますのでジムとか行けたらいいなって思います
おわり
年間配当500万円を目指すといってバカにされてから2年がたちましたが、ようやく90万円に到達しました
2年で100万円!!
10年で500万円になるのかな・・・
大きな目標をぶち立ててそれに向かって頑張っていればそれに近づくことはできるということで頑張ってきました
いよいよ100万円が見えてきましたので、資金の組み換えで目標を達成していきたいと思います
おわり
ののです
ようやく80万円を突破しました
いやぁ長かった
ここから資金の組み換えで90万円を達成し、日々の積立と賞与で100万円を目指していきます
色がついている銘柄は売却して高配当銘柄への組み換えを行う予定です
資金を新たに投資することなく組み換えだけで配当金が増えているので、しっかり頑張っていきます
まずは90万円を目指します
おわり
ののです
昨日書いた「今後の配当生活の方針について」でも取り上げましたが、高配当銘柄の取捨選別をして集中投資をすることにしました。
段階的に量を増やしていく戦略ですが、本日買い替えを行った結果以下のようになりました
一気に1万以上増えました
投資金額は変わっていないので、単純に買い替えにより1万円以上の配当金が増えた計算となります
こちらを推進することで、上期中に100万円を達成するつもりです(6月中に達成予定)
→無理はまずいので、2018年中にします_(-ω-`_)⌒)_
明日から順次増やしていくつもりです
今後の報告予定金額について
80万円→90万円→100万円(第一段階終了)
目指しているのは、年間配当500万円です
そこを目指していたら、無理かもしれないけど近づけるかもしれないという論理です
着実に増やしていこうと思います
おわり
弁理士試験論文まで一ヶ月しかないけどどうしましょう
そういう時は、以下の記事を読んで試してみましょう
弁理士試験 論文試験が苦手な人はテンプレートを作成してみてはいかがでしょうか - カツチャレのののブログ
今まで受けてきた答練や過去問の解説を引っ張り出して模範解答からテンプレを作ります
あとは何回も繰り返し覚えて、当てはめる練習をします
特許法は最近、第1問は条約系がでて、第2問は審判か訴訟がでています
多分今年も同じだと思うけど、昔はよく第1問に拒絶理由を聞いて対処法を聞いたり、補正して拒絶されて審判前の前置審査とかでてました
今後出ないとも言えないので念のため確認はしておくとよいです
今回は、特許法の29条の2の実質同一についてです
まずは、29条の2の要件を列挙します
わからない人は以下の記事をみてください
弁理士試験 論文試験が苦手な人はテンプレートを作成してみてはいかがでしょうか - カツチャレのののブログ
こちらの3番目をのべた後に、実質同一とは〜と書いていきます
周知、慣用技術の付加、転換、削除などであって新たな効果を奏しないことをいう
ですね
当てはめは問題に示唆があるのでそれを書いてと解するで良いと思います
ゴロは、それぞれの頭文字を繋げて読んでみると良いでしょう
10回くらい言ったら覚えられます
論文に対する苦手感をなくすことを目標にしています
お役に立てたら幸いです
おわり
弁理士試験で頻出のウォーキングビーム事件です
私の時は、S61.10.3 ウォーキングビーム事件と覚えていましたね
判例リンク
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/727/052727_hanrei.pdf
特許法79条(先使用権)の話です
第七十九条 特許出願に係る発明の内容を知らないで自らその発明をし、又は特許出願に係る発明の内容を知らないでその発明をした者から知得して、特許出願の際現に日本国内においてその発明の実施である事業をしている者又はその事業の準備をしている者は、その実施又は準備をしている発明及び事業の目的の範囲内において、その特許出願に係る特許権について通常実施権を有する。
引用:特許法79条
先使用権って、出願より前に特許権にかかる発明について実施をしている場合は通常実施権を得ることができるよっていう内容です
実施をしているなら当たり前からって思うんですが、準備ってなんやねんということです
論文では以下ぐらいの内容が書ければいいかなって思います。
「即時実施」の意図があり、その意図が客観的に認識される態様において表明されていることを要すると解する。
ゴロは、「実施即意図観態認要(じっしそくいとかんたいにんよう)」です。
これを3回ぐらい言ってみて、論文の文章をみて、想起してみてください
ぜひやってみてください
ここで論文でウォーキングビーム事件が論文に出るとしたらどういう問題かを考えてみよう
「出願前から実施の準備をしているような表現がある」
日付をチェックしながらそれを証明することです
実施の準備が問題になるので、その要件を書いて当てはまるなら先使用権があるという風に書きます
おわり
いままでは幅広く高配当の銘柄を購入してきました
このやり方だと配当金があまり増えないことがわかりました
以下のように10以上の銘柄を購入するのはリスクヘッジのためとは言えどもやりすぎです
5月は株価が下がる月なのですが、やりすぎであることは間違いないので何らかの対策を取る必要があると思いました
高配当銘柄投資は6銘柄(従来の3分の1程度にする)にします
選定作業を現在していますが、一生懸命買い替えをしたいと思います
理由は、管理が大変なのと、日々の値動きやIRのチェックにつかれたことがあります
プラスして、配当金の増え方が微妙だからです
最終目標は配当金で年間500万円ですが、まずは上期(6月中に)100万円を達成することに集中したいと思います
そのためにできることは全部やることにします
お給料の約15万円を使って高配当銘柄2銘柄を1口ずつ買い増す戦略を取ります
賞与は20万円を使って高配当銘柄1銘柄を2口買い増します
※状況によっては1口にしてチャレンジ銘柄にします
100万円を超えると、10口近く買えるのでいいかなって思います
ですが、チャレンジ銘柄に投資をして増えたら買い増すという戦略も取りたいと思っていますので一部をチャレンジ銘柄に投資をしたいと思います
配当生活をするために年500万円を目標にしていますが、そのためにもまずは年100万円を達成したいと思います
そこからしっかり増やしていきたいと思います
おわり
弁理士試験の短答試験が終わった後は出来にかかわらず結果が出るまでは受かったものとして論文試験の対策をしてほしいと思います
ただ、今年は記念受験で結果はダメなのはわかっているから一から勉強するという方は、予備校に通われることをお勧めしますね
今回は、弁理士試験論文試験以降必要になってくる特許庁にあるHPのデータをまとめたいと思います
予備校のレジュメで完結しているものもありますが、生データをみるというのも必要になってくるかなって思います
予備校のレジュメとかで手一杯の方は扱う必要はありません
※予備校のレジュメはこれらの情報をわかりやすくまとめた資料と思ってください
工業所有権法(産業財産権法)逐条解説 | 経済産業省 特許庁
注意ですが、一から読もうとしないでください
必要な個所を飛ばし読みをするぐらいのイメージにしてくださいね
こちらも各審判の説明が書かれている資料のリンク集です
リンクを観て説明ができないものは読んでみるとよいと思います
全部を読もうとするのではなく、流し読みにしてください
タイトルを見てビビット来るものを読んでみるとよいと思います
特に単語の説明をしている個所は要注意ですね
ちなみに審査基準のポイントを説明している資料も提供してくれています
至れり尽くせりですね
http://www.jpo.go.jp/shiryou/kijun/kijun2/pdf/tukujitu_kijun_bm/01_0207bm.pdf
頻出のテーマなので、よくわかっていない方は一読されるとよいと思います
レジュメにも簡単なものが書かれているので、そちらでも良いと思います
こちらも一から読むのではなく、考え方と例をピックアップしながら読んでいくとよいと思います
辞書替わりですね
こちらも一から読むのではなく、考え方と例をピックアップしながら読んでいくとよいと思います
辞書替わりですね
必要な情報までのリンク情報は常に持っておいたほうが良いと思います
たとえば自分が苦手なテーマが書かれているレジュメの場所とをすぐわかるようにするために付箋を貼っておくとか、何回読んだのかがわかるようにマーカーで塗るとかですね
私は、読んだ回数分マーカーで塗っていましたし、その部分については付箋も貼っていました(色を変えていましたね:赤は危ない、黄色要注意、青2回目とか)
工夫する方法については皆さんのやりやすい方法を取るべきだと思いますのでぜひいろいろやってみてください
おわり
一時期弁理士試験論文試験に出題されなくなっていた趣旨が昔に戻って出されるようになりました
最近の意匠法は趣旨ではなく単語の説明が出されていますね
こちらも昔の論文ではここにピックアップして出題するのではなく、こういうのも書いていたんですが、昨年の意匠法では物品を説明しろというのがでて、今後のトレンドになるのかなって思っています
弁理士試験の論文は、意匠法で新しいことをやってほかの法律にも展開されているような気がしますから要注意ですね
たとえば特許法の発明の定義(自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度のものをいう)の、技術的思想を説明しろと言われたらできますかね?
わからない方は、経済産業省のHPにわかりやすく書いていますので最低限覚えておきましょう
とはいえ、趣旨は基本は覚えるしかありません
最近のトレンドですが、
特許法は条約関係の趣旨が出されています
他の内容が出ても解けると思いますが(分割とか国内優先権とか29条の2とかメジャーどころは書けますよね?)、条約関係は難しいですよね
こればかりは関連条文を出せるようにしたら良いかなと思います
商標法は、よく各関連制度を説明させて選ばせるとかが出されるんですよね
たとえば平成21年商標とかですね
https://www.jpo.go.jp/torikumi/benrishi/benrishi2/pdf/h21ronbunshiki_h/test_shouhyou.pdf
趣旨のほかに、制度の概要を説明させるのは重要ですね
たとえば、団体商標と地域団体商標の権利の違いとか聞かれそうですよね
さて、趣旨編にもどしますが、趣旨は基本は覚えるしかありません
ですが、全ては覚えられませんよね
私も覚えられませんでしたからわからないものについては試験会場で作るようにしました
一つ言うと、1年勉強して覚えられない趣旨はみんなも書けませんのでそれに対する対応を考えるのは重要です
いろいろ試しながら、答練では点数がどうかを見るだけにしてどんどん精度をあげましょう
そもそも法律の趣旨ってこじつけに近いです
今まで大丈夫だったけど、政府や団体の事情でできちゃうものもありますからね
そんな趣旨を覚えてなんか意味あるのかですが、あまりありません
ないとは言ってませんよ
あまりないです
ではどうするかですが、
聞かれてる趣旨の定義を書く
↓
なかったらどうなるかを書く
↓
不便な人と状況を書く
↓
聞かれてる制度ができたと書く
です
では、試しに補正でやってみよう
補正とは明細書などを補充訂正することをいう。
明細書などは権利範囲を記載されているため出願当初から完全であることが望ましい。
しかし、特許は先願主義のため出願を急ぐ傾向がある。また、発明を文書で表現するのは難しいため訂正を認めないと出願人にとって酷である。
一方で自由に訂正ができると審査の迅速化や第三者のチェックに支障がある。
そこで一定の要件のもと補正を認める制度ができた。
みたいに書いたら少なくても及第点はいけると思う
もちろんみんなが青本やレジュメを完全再現できたら落ちますけどね
弁理士試験関係の記事はこちらにまとめています
ののです
今月より、高配当銘柄(好業績含む)に対して投資をすることでリタイア生活の準備をするという活動を本格化させました
そういうこともあり高配当銘柄を買い増しをしました
結果1万円単位で変わりましたのでお知らせです
とりあえず、76万円を超えました
来月はボーナスがあるのと、保有銘柄が分割と増配が予想されることからもう少し増えるかなって思っています
来月中には80万円に行きたいところではありますが、なかなかうまくいかないなぁって思っています
急がず、地道に頑張ります
おわり
ののです
1か月がたつのはすごく早いです
5月の給料が支給されましたので、さっそく積み立て10万円を行いました
今月から、生活費と積立10万円(賞与は20万円に変更)を除いたすべてのお金を高配当銘柄に投資をすることにしました
理由は、1日でも早くリタイアできるようにするためには、配当金で生活ができるできるようにするためです
正直配当金を増やすための活動が中途半端すぎたかなって思っています
今月からしっかり引き締めていきます
年月 | 金額 | 達成の有無 |
---|---|---|
2017.05 | 100,000円 (給料) | 〇 |
2017.06 | 400,000円 (賞与) | 〇 |
2017.06 | 100,000円 (給料) |
〇 |
2017.07 | 100,000円 (給料) | 〇 |
2017.08 | 120,000円 (給料) | 〇 |
2017.09 | 100,000円 (給料) | 〇 |
2017.10 | 100,000円 (給料) | 〇 |
2017.11 | 100,000円 (給料) | 〇 |
2017.12 | 400,000円 (賞与) | 〇 |
2017.12 | 150,000円 (給料) | 〇 |
2018.01 | 100,000円 (給料) | 〇 |
2018.02 | 130,000円 (給料) | 〇 |
2018.03 | 100,000円 (給料) | 〇 |
2018.04 | 150,000円 (給料) | 〇 |
2018.05 | 100,000円 (給料) | 〇 |
225万円達成しました
来月は、賞与がありますが、20万円にするので、それほど増えません
今月は北の達人から配当金もいただきましたが、配当銘柄購入費用にしました
忘れずに、一生懸命増やしていこうと思います
おわり