エーアイティーは、国際物流を行う会社です。
事業内容は、運送事業、航空紛争代理店業、通関業、倉庫業、海運仲立業、輸出入代行事業、損害保険代理店業等々、貿易関係の仕事をしているということです。
船舶関係(商船三井など)が直近でスゴい業績だったので、こちらも強かったみたいです。
国際的な仕事ということもあるので、景気の状況に敏感だと思われます。
配当金は、現状年80円(上、下で40円)を2023年は出していたようです。
株価も1600円~1700円を行ったり来たりしている状況だ。
消防設備士 乙種 6類は、消火器の点検整備を行うことができる国家資格となります。
資格の優位点は、消防法に規定されています。
第十七条の三の三 第十七条第一項の防火対象物(政令で定めるものを除く。)の関係者は、当該防火対象物における消防用設備等又は特殊消防用設備等(第八条の二の二第一項の防火対象物にあつては、消防用設備等又は特殊消防用設備等の機能)について、総務省令で定めるところにより、定期に、当該防火対象物のうち政令で定めるものにあつては消防設備士免状の交付を受けている者又は総務省令で定める資格を有する者に点検させ、その他のものにあつては自ら点検し、その結果を消防長又は消防署長に報告しなければならない。
消防設備士の免状を持っている人が点検整備をお定期的に行って、結果を報告しないといけないという義務ですから、需要という観点では大丈夫だと思いました。
合格率は3割前後ということで結構高いです。
良いと思います。
平均年収は、求人を見てると、500万円以上になっているところが多く、地方に行けばもう少し高くなっているようです。
働き方も結構自由に働けそうなので、もし仕事に困っている場合は目指してみるとよいかも仕入れません。
中小企業診断士について調べてみた。
試験は、年一回。
国家資格
国家が認めるコンサル資格。
独占業務はないが、補助金申請のための資料を作成したりすることを業務にするとお金になったりする。
最近では情報分析などが有効になりそう。
プログラミングができると、業務効率化などのツールをセットにして販売することができたりするのでよい。
試験は、1次試験は7科目を2日間で実施する。
1科目でも40点未満があったらダメで、平均60点以上で合格となる。
2次試験は記述、合格すると口述がある。
一次試験合格すると養成課程を受講することで二次が免除になる。
ただ養成課程は高いので試験を受験する人が多いという。
平均年収は500万から800万だそうだ。
日本たばこ産業は、高配当銘柄として有名です。
ただ最近株価があがり3000円を超えています。
そのため新NISAスタートしても買える人ってなかなかいないのではないかと思っています。
2023年時点では、188円となっています。
減配する可能性もあります(実際しています)が、タバコという需要がある製品を独占的に扱えるので強いです。
ただ、日本たばこ産業と言いつつも、日本での売り上げは海外と同じぐらいになっています。
日本は、たばこは健康に害があるということで推奨していないところがあるからだと思います。
タバコ以外にも医薬事業と加工食品事業もやっていますが、ほぼ無視してもいいぐらいの感じです。
海外は年々売り上げが伸びているところから、日本から海外へという流れなんだと思います。
タバコ自体はなくなることはないと思いますし、電子タバコなど形を変えていますが、日本たばこ産業はそれに合わせて業務が行えていることから環境変化に対応できていると思います。
そのため、業界全体としては縮小傾向の国もあるかもしれませんが、全体的には問題はないと思っています。
企業分析の記事を書いていこうと思います。
※投資用ではないためご注意ください。
三機工業は、空調設備の工事を行っている会社です。
会社のHPは以下となります。
工事の会社なので、景気の状況によって左右されます。
ただ配当金としてはかなり良く、例年4月に特別配当を出す傾向が強いのかなと思っています。
ここ数年は4月に特別配当を出しています。
今後も出すかはわかりません。
ただ、昨年の4月ですら5円の特別配当を出したというのは、かなりびっくりしました。
セグメントは、建設業、プラント設計、不動産、その他となっていて、大体その他の6倍が不動産、不動産の10倍がプラント設計、プラント設計の4倍が建設業となっており、建設業で持っている会社といっていいと思います。
株主還元は、過去の事例を見ていると、配当と自社株買いで行っており、優待はありません。
今後どうなるかはわかりませんが、大体配当性向50%としていますが、例年それを上回る還元を行っています。
中期計画上は、配当金70円としていますが、例年4月に特別配当が出ている状況になっています。
昨年の赤字の状態でも5円の特別配当だったので、利益が出た時にはどうなるのかなどはよくわからない状況になっています。
空調系の会社は、需要としては大きいと思っていますので、その建設企業としてはニーズある対応ができると思っています。
2023年末は利益が見込めそうな状況になっていたことから株価が上がっていて、1700円台になっています。
それまでは1400円付近だったので、状況によるものと思います。
2024年、新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
今年は、「チャレンジャー」としていろいろなことをやっていきたいと思います。
取り組むこととしては、
・資格を取得します
・小説賞にチャレンジします
・年間配当金350万円にします(これで打ち止めです)
・体重を65キロにします(健康になります)
・YouTubeチャンネル登録者数5000人を目指します
を中心に頑張ります。
◆資格を取得します
資格をとります。
これは不安を払しょくするため集中するためです。
目指すところとしては、何でも取ります。
危険物取扱者、簿記3級、2級、宅建士、中小企業診断士等々、いろいろとっていこうと思います。
◆小説賞にチャレンジします
毎年やっていますが、今年もやります。
死ぬ気でやりますよ。
まずは3月の応募に向けて書きまくります。
◆年間配当金350万円にします(これで打ち止めです)
2024年のなるべく早い段階で年間配当金350万円にします。
そうしたら投資はお休みにします。
FIREできる金額だと思うので。
頑張ります。
◆体重を65キロにします(健康になります)
運動と食事制限で絶対に達成します。
水を中心に飲むことにします。
頑張ります。
◆YouTubeチャンネル登録者数5000人を目指します
基本投稿数を増やしますが、視聴数が多いテーマに絞ってやっていくことにします。
早いもので2023年もあとわずか。
今年も一年ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
2023年の振り返りです。
良かった点は青太字、悪かった点は赤太字、それ以外は黒太字とします。
年間配当金300万円を達成しました。
結局は325万円まで増えました。
12月分の給料分での買い増しは、注目銘柄の値上がりが大きかったので買えませんでした。
買い集め始めると上がるので、資金力が難しいです。
1月からは上がると思いますのでますます買えません。
下がり始めたら買おうと思います。
小説賞は獲れませんでした。
書いて出しましたが、賞をとることができませんでした。
才能がなかったからだと思います。
諦めませんよ。
最後までやっていこうと思います。
YouTubeチャンネルの登録者数1000人を突破しました。
弁理士試験関係を扱うチャンネルで、顔出ししないで、達成したのはいいなって思います。
目指すところは、1万人、10万人、50万人、100万人と皆さんのおやくにたてる情報を出していきたいと思います。
1000人はその足掛かりだと思っています。
体重が70キロになりました。
目標は65キロですが、その足掛かりとして70キロを達成しました。
健康に気を付けてやっていますので、どんどんやっていこうと思います。
弁理士試験のリアル講義の教え子が全員合格しました。
弁理士試験の受験を応援しておりました方が全員合格しました。
1年で受かったというよりは、今年で今まで教えていた人が全員合格となったということになります。
涙が出ましたね。ホントにありがとうございます。
今年はホント色々あった年でした。
来年に向かって色々とやっていこうと思っています。
2024年目標
2024年は集中と選択で頑張っていこうと思っています。
不安になることが多いので、何かに集中していくことにします。
集中できる状況にすれば不安になることが少なくなるだろうと踏んでいます。
何に集中するか?これが2024年の目標となります。
資格とりまくり企画をやります。
もしとるものチャレンジする者が増えたら、こちらにどんどん追加していこうと思います。
資格をとるためというよりは、不安を解消するためです。
頑張りますよ。
YouTubeチャンネル登録者数5000人を目指します。
一気に五倍ですが、頑張ってやっていこうと思います。
こちらも収益化はしませんが、不安を払しょくするための集中分野にしたいと思います。
年間配当金350万円にします。
現在、325万円。
後25万円です。こちらを達成したら高配当投資をやめようと考えています。
こちらは不安を払しょくするというよりは、生活費を投資利益で賄えるようにする、FIREのためのものとして機械的にやろうと思っています。
小説賞をとります。
純文学賞を取得したいと思っています。
こちらも不安を払しょくするための集中分野となります。
死ぬ気でやっていこうと思っています。
体重65キロにします。
体重を減らして健康になろうと思っています。
筋トレをしてムキムキになろうと思っています。
こちらは、健康のためとなります。
2024年は無理はしないで行きたいと思っています。
ゆっくり休んで、勉強をしていきながら資格をとったり、健康のためにいろいろやってみようと思っています。
わたしは弁理士を取得しています。
一応試験合格しただけの人ではなく、いつでも登録することができる状態にまでなっています。
現状知的財産アンテナというチャンネルを運営し、弁理士試験関係の情報を提供しておりますのでもしよかったらご視聴ください。
弁理士は、簡単に言うと知的財産に関する専門家です。
知的財産とは、発明、考案、植物の新品種、意匠、著作物その他の人間の創造的活動により生み出されるもの(発見又は解明がされた自然の法則又は現象であって、産業上の利用可能性があるものを含む。)、商標、商号その他事業活動に用いられる商品又は役務を表示するもの及び営業秘密その他の事業活動に有用な技術上又は営業上の情報をいうそうです。
知的財産基本法2条1項に記載されています。
できることは、特許庁に関する手続きの代理や、出願書類の作成や相談などを受けることができる仕事ですね。
弁理士になるためには、年に一回行われる弁理士試験に合格する必要があります。
それ以外は、特許庁で審査官を7年間やるとか、弁護士になるとかがあります。
ほとんどの人は弁理士試験に合格する人ですね。
最近は、弁理士試験に合格しただけでは登録することはできず、弁理士会が主催する修習を受け、修了する必要があります。
短答試験は、特実、意、商、条、著不があります。それぞれ、20問、10問、10問、10問、10問となります。
合格点は、39点以上です。足切りがあり、各科目4割未満だとダメです。
例年からみて39点取れば合格できますので、科目足切りだけ注意してください。
対策は、過去問を何度も解いて、条文と審査基準、判例をチェックしていけばいいです。
論文試験は、特実、意、商の必須試験と選択科目があります。
選択科目は、一定の資格を持っているか、大学院を卒業していれば申請により免除になります。
論文自体は過去問が何度も出題されているので、過去問をチェックすることにします。
短答試験とテーマが似ていますので短答試験の要件効果をチェックしてください。
論文は模擬試験や答練を受けて採点を受けて対応するとよいと思います。
口述試験は、特実、意、商の面談です。
こちらは過去問を中心にやってください。
弁理士試験に合格して、修習を受ける必要があります。
修了し、登録手続きをすることでなれます。
弁理士さんの平均年収は会社員もいらっしゃるので少し高めですね。
1000万円を超えてる人もいらっしゃるので、やり方次第と思います。
1年が経つのはホント早いものです。
2023年12月の配当状況について第一弾です。
12月は配当金と賞与と給料があるため、配当と賞与について購入を行いました。
まずはそちらを載せていきます。
年間配当総額:325.2万円
税引後:260.2万円
税引後月々:21.7万円
先月は320万円だった。
今回の購入で+5万円程度増えた。
もう少し増配もあるかなって思ったが、そこまででもなかった。
給料の追加ではたいしたプラスにならないので、今月はこのくらいかなって思います。
2024年は350万円にします。
そうしたら、配当投資はやめて、B.N.Fさんのような投資に移行するかどうかを検討しようと思います。
また、他のものに投資を傾けたりすることも検討いたします。
続きを読む
今回は投資で失敗した話をしようと思う。
投資を始めてから何年かたつ。
結構立つので、今数十億円を持っている投資家や有名な人と同じぐらい時期に始めている。
私も彼らと同じタイミングでやっていたので、同じような結果になっていてもおかしくないんだけど、現在数十億円を持っているというわけではない。
なんとなく、配当金300万円を超えてるぐらいの資産となっている。
すごく安全パイを選んだ投資をしているといわれることがあるが、これでも結構失敗をしている。
2012年ぐらいの話、グリーという銘柄を大量に買っていた。
買ったのはコンプガチャが問題になる少し前の話で決算が超絶すごい決算だったので、喜んでいた。
ゴールデンウィーク前だったので、休み明けには早期リタイアできるぜって思っていたら、読売新聞がグリーにコンプガチャ問題で捜査が入るかのような記事を出してびっくりした。
そして、ゴールデンウィーク後、株価がストップ安になった。
売れなかった。
ゴールデンウィーク後に捜査が入らなかったため、これ問題になるんじゃないのか?と思ったら、テレビや新聞などで毎日コンプガチャ問題を取り扱い、大臣の記者会見でも質問する始末だった。
結局業界の自浄作用でルールができたが、あの報道は何だったのだろうか?と思っている。
毎日ストップ安で、グリーを買った額が最終的に半分以下になってやっと売れることになった。
ホントひどかった。
当時も今もそうだけど、新聞とか報道は、自分たちが分からないものに対しては胡散臭いものとして処理しがちである。
コンプガチャも問題がある部分もあったけど、ゴールデンウィークみたいなどうしようもできない時に報道するのは卑怯だなって思った。
その日から、商社とか通信とか銀行という安定銘柄への投資にシフトしたのを思い出した。
日々の売買をすることはしないようにしている。
今となってはいい勉強代になった。
今も新聞は読まないようにしているのは、この時のショックからだと思う。
1年が経つのは本当に早いですね。
11月も本日で終わり、2023年もあと1か月です。
どう過ごすかを考えていますが、小説を書いていこうと思っています。
2023年11月末時点の配当金の状況について記載します。
年間配当金総額:320万1000円
税引後:256万円1000円
税引後月々:21万3000円
今月は、新規銘柄を選定したので買いました。
理由は、購入している銘柄の株価が上がってしまい、買えないからです。
ちょっと高めですが、業績が良い会社なので、配当金入金が入ったところで買いまくろうと思います。
2023年中に330万円にします。
頑張りますのでよろしくお願いいたします。
会計マスターへの道という企画をやっています。
こちらは最終的には、公認会計士か税理士を取れたらいいなって思ってはいますが、さすがに難しいので、まずは簿記から勉強を再開しようと思っています。
というのも、昔勉強をしていたことがあります。
ですが、数年前ということもあるので、簿記3級から勉強をしてみようと思っています。
資格をとるかどうかはわからないけど、もし可能なら取れたらいいかなって思っています。
色々な資格にチャレンジしようと思っていますので頑張ります。
さっそく買った本ですが以下となります。
本屋で立ち読みしたら、わかりやすく書かれていたので買いました。
年間配当金350万円を達成したら、FIREする予定です。
「FIREする」とはどういうことなんですか?といわれると、会社を辞めることです。
就労収益もそれなりにあるので、それを捨てるのが難しいと思ってしまう。
仕事を辞めたい、でも辞めれないのは、自分が小心者だからかもしれない。
少し前までは、年間配当金300万円としていた。
年間配当金300万円を達成した時に、辞めるという選択肢が取れなかった。
不安に勝てなかったんですね。
そのため、配当金だけではダメということが分かったので、配当金の条件は拡充していきながら頑張っていこうと思う。
小説賞をとること。
小説家になりたいという夢があります。
人生後半戦になってきたので、自分の作品を作って公開していきたいと思うようになった。
小説賞に向けて作品を作って、賞に応募していこうと思う。
ここはやるしかないので頑張ります。
YouTubeチャンネル登録者数5000人を突破すること。
収益化はしないけど、趣味として、突き詰めていく何かを考えていきたい。
現状カメラとYouTubeチャンネルかなと思っているので頑張ってみる。
資格を取得するコンテンツもやってみる。
頑張るしかない。
配当金は、給料、賞与、配当金を原資に投資をする。
350万円に行くまでに7を配当投資、3をBNFさんを目指した投資をしようと思う。
頑張ります。
小説は賞に出すしかない。
作品を作って頑張る。
基本に忠実にしていく。
YouTubeチャンネルは、コンテンツを充実していく。
このブログの管理人 のの です。
わたしは、大学を卒業し、企業に入り、今までプログラミングを生業としております。
すごい技術力を持っているわけではありません。
自分でプログラムができますし、人の書いたプログラムをレビューし、指摘し、修正すること、すでにあるものの設計書などをつくったり、説明書などをつくったりすることはできます。
ニュースなどで、いろいろと将来不安を感じる状態だった20代、リストラにあったとしても大丈夫になるような何かをしたいと漠然と思っていました。
そこで、挑戦したのが、弁理士試験です。
こちらは、特許、意匠、商標などの手続きを行う代理人となれる資格です。
これらの行政事件訴訟であれば裁判所の代理権もあります。
これらの民事系の裁判所の代理権は、弁理士だけではダメで、弁理士登録後に研修を受けて付記を受けて合格することで弁護士とともにであれば得られるというものです。
合格率は10%を切る難関でしたが、プログラマーとして仕事をしながらではありますが、勉強をして合格することができました。
かなり昔の時代の合格者なので、今とは比べ物にならないと思いますけどね。
これに気をよくして、資格を取ろうと、特に難関資格を中心としつつ、IT系と知財系も並行して取ることにしました。
ここでは何とは言いませんが、難関の法律資格にも合格することができています。
IT系も全部は書きませんが、初級レベルの資格として、ITパスポートを取得しています。
あと、情報セキュリティマネジメントを取得しています。
それ以外にもありますが、ここでは記載せず別の機会としたいと思います。
知財系の資格として、民間資格ではありますが、知的財産アナリスト(コンテンツ)を取得しています。
こちらは、研修を4日ぐらい受けて、提出物とテストを受けて合格すればとれるというものです。
資格をいくつか取りましたが、資格手当みたいな崇高なものはありませんので、ただとっただけです。
ただ取得するメリットとしてはいくつかありました。
特に弁理士試験に合格というのは、誰でもすぐできる者ではないため、なんか知財系の知識がある人として、認めてくれるのが大きかったと思います。
また、不労所得を得たいという考えもありました。
ただ、小心者でめんどくさがりなので、不動産投資のようなものではなく、株式投資、主に配当金投資を中心にやることにしました。
2023年11月現在320万円近くの配当金を得ることができています。
三菱サラリーマンさんのブログを見ていると、年間配当金300万円の時にFIREをしているので、いつでもできる状況です。
ただ、していないのは、小心者だからというのがあります。
小心者に対する対応は、圧倒的な成功と、それを選ばざる負えない状況になることだと思います。
また、目は出ていませんが、小説を書いています。
小説賞に応募していますが、箸にも棒にもかかりません。
きっと才能がないんだと思います。
それでも書いてるのは、小心者に対応するための希望だからかもしれません。
これからの時代は、自分一人で何かができる、自分を中心とした、判断ができる状況で何かができる状態にすることが重要です。
不労所得で生活するというだけであれば、若い頃から積立で配当銘柄に投資をしていればよく、40代になるころには、年間配当300万ぐらいになってるのではないかと思います。
すごい資金が必要なんじゃないの?と思うかもしれませんが、わたしが投資した資金はそれほどでもなく、月々でいうと数万ぐらいでした。
最近はもうちょっと多いです。
厳しいだろというご意見もわかりますが、最近の日本の状況を見ていると、もう終身雇用で企業に面倒を見てもらうという時代は終わっていると思います。
それどころか気を付けないと企業から搾取されるだけ搾取され、しまいには、給料額面の仕事ができていないからと年を取ったら切られる時代です。
その傾向は、ますます激しくなると思います。
最近ではそれだけでなく、国も回収期に入っていて増税ラッシュです。
4万円ぐらい減税する話がありますが、それ以上に増税の話もありますので、もはや通常の生き方では生きていけないのだと思います。
それに対しても一部の学者や派遣会社の会長だった人で昔大臣をやっていた人は自己責任とかいうわけですから、国は日本人を助ける気はないという前提ですべてを準備する必要があると思っています。
そのために必要なことが、資格、スキル、不労所得により人生を自分の手に取り戻す必要があると考えています。
このブログでは、自分が体験した資格や配当投資の推移、資格にチャレンジ、小説賞にチャレンジする内容を紹介していきたいと思います。
色々ありますが、一つ一つ、楽しみながら、頑張っていこうと思います。
自分の人生を自分の手に取りもどーす!