昨日かいた記事がご好評をいただきたくさんの閲覧をいただきました。
ありがとうございます。
こちらを見て、じゃあ具体的にどのように やったらよいのかを教えてください!!という話がありましたので具体的にやってみようと思います。
弁理士試験の問題文を抜粋します。
こちらは問題を解く際の考え方について記載しています。
この吹き出しに対して知識をあてはめると答えができますのでぜひやってみてください。
これじゃわからないといわれるかもしれません。
お知らせする際は個別具体的にお知らせしないといけません。
それは教える人の責務であると思います。
問題が出たら、このように分解していきます。
そして段落ごとに検討していきます。
検討と言いましたが具体的にはわかることを書いていきます。
問題ってわかることを書いていくと自然と解けてしまうと言おう法則があります。
嘘だと思ったらぜひやってみてください。
こんなの当たり前でしょ思ってもまずは書いてい行ってください。