2019年6月に年間配当150万円を達成しました。
今だから言えますが、日産がゴーン氏逮捕や検査不正などのニュース、減収減益などなどのニュースで株価が下がる中減配を決めた。
その結果150万どころかえらいこっちゃになったのでびっくりした。
だからいったん損益を確定させて、130万円ぐらいまで下げた。
正直ショックだったよね。
でも12月に150万円奪還しました。
年間150万円は毎月税引後10万円いただける計算だ。
これをもう少し頑張る。
2019年6月に年間配当150万円を達成しました。
今だから言えますが、日産がゴーン氏逮捕や検査不正などのニュース、減収減益などなどのニュースで株価が下がる中減配を決めた。
その結果150万どころかえらいこっちゃになったのでびっくりした。
だからいったん損益を確定させて、130万円ぐらいまで下げた。
正直ショックだったよね。
でも12月に150万円奪還しました。
年間150万円は毎月税引後10万円いただける計算だ。
これをもう少し頑張る。
2019年も早いものであと1か月になりました。
11月が今日で終わりなので、現状の配当金について記載したいと思います。
配当金目的のために投資をしている金額についても公開したいと思います。
いよいよ148万円(税引後118万円)突破しました。
よく質問されるのは、これを実現するためにいくら投資しているんですか?と言われます。
高配当銘柄への投資に使っている資産額としては、3100万円ぐらいです。
※実際に自分のお金(給与所得から出したお金のこと)としては、2300万円ぐらいです。残りはチャレンジ銘柄の投資益と投資銘柄の値上がりとなります。
投資自体は、これにプラスしてチャレンジ銘柄への投資(配当金に計上せずお金を増やすために投資をしている)と資産株への投資(配当金に計上せずにただただ貯めている)もありますが、こちらはいずれ公開しようと思っています。
年内150万円が見えてきました。
2019年11月はいろいろは本当にいろいろありました。
ある会社が買収を報告したら株価が暴落しました。
えぇ~ってなりながら見守っておりました。
現状は、なんだかんだで147万円となり案舌。
今回は配当金の金額はなかなか減らないと思っています。
年金が下げられるよりは可能性が低いと思っています。
だから地道に増やしていこうじゃないかと思っています。
現在月98000円です。
あと2000円、されど2000円です。
12月は配当金がいくらかはいるので頑張らないといけませんね。
よーしやるぞ。
2019年11月12日から2019年11月13日
前々から信頼関係が崩れていた銘柄があったので、そこを売って別の高配当銘柄への組み換えを行った。
簡単に言うと以下の図を実施した形だ。
チャレンジ銘柄への投資を行い、その売却益で高配当銘柄への投資を行う。
今回購入した銘柄は1株600円で買ったものが倍になったので、売却し、同株数を別の高配当銘柄を買った形になる。
まぁ運もあるが、うまく言った形だ。
これを行ったことで自分の現金資産を投資することなくて139万円から146万円になりました。
とりあえず、年間配当150万円を2019年以内に奪還することはほぼ確定した形だ。
後は適時銘柄を組み替えていくことでさらに増やしていくことを目指していく。
年間配当150万円になれば、月々10万円手に入るのと同じことになる。
その半分は投資に使うが、もう半分は自己投資などに使うことができるし、生活費にも充てることができる。
そうなると現金資産を増やすことができる。
ここまでくると別に現金資産を増やす必要性もなくなってくるので、近々は様子見をして余暇を楽しむ資金にしようと思う。
前に載せたこちらを活かしていくかもしれません。
まずはまだまだ頑張ります。
年間配当150万円を達成したこともあり、実施したことについて記録に残す意味を込めてまとめてみました。
※2019.11現在は損切りなどを行ったことにより配当金は減りました・・・
やったことは、
①積立投資
②チャレンジ投資
です。
積立投資は、
①持株会
②高配当銘柄投資
です。
チャレンジ投資は、
①10倍銘柄投資
②2倍銘柄投資
です。
働いている会社の制度としてある持株会を買っています。
働いている会社と一心同体となるので一生懸命仕事に取り組めるからですね。
小額からスタートができることもいいですし、配当金で買い増しもしてくれます。
場所にもよりますが、税金もちゃんとやってくれます。
※もちろん自分でもやれます。
4%以上の銘柄に投資をしています。
毎月積み立てています。
10倍銘柄に何度か出会って、いろいろとやってみましたが、やはり早めに買って上がるまで待つということがあります。
人気ジャンルになることもありますからね。
私は分割銘柄とか市場変更銘柄に投資をしています。
株価が上がっている銘柄とか、過去分割した時の金額をベースにその付近になってきた銘柄とかをみて買っています。
チャレンジ銘柄投資は、得た利益を高配当銘柄へ投資するということがポイントにしています。
私は投資はお勧めしません。
自己責任論になりますが、投資って損することもありますので。
自分の責任と考えられる人は投資をするべきだし、そうでないなら貯蓄をした方が良いと思います。
買っているという人も下がりそうだったら売りますからね。
書いた銘柄も今から買うのはお勧めしませんし、これらを持っていたということを言っているわけではありません。
あくまでも自己責任でお願いいたします。
おわり。
2019年10月は本当に大変でした。
台風くるし電車は止まって走るはで。
不労所得で早期リタイアをするということも考えて、毎月積立投資をしています。
高配当銘柄への投資と会社の持株会ですね。
とにかく高配当銘柄を増やして早期リタイアを目指しています。
その結果を記載します。
11月やんと言われそうですが、給料日付近は株価が上がっちゃうんで、少し時期を開けて買っています。
139万円になりました。
このままでいけば、来月には140万円奪還ですね。
11月は決算発表が多いですので、増配を期待しつつ、減配に恐れながら頑張ります。
ひとまずは減配にならなかったので胸をなでおろしております。
私は給料の8割を投資に回すとかはできないので、地道にやっていきます。
頑張りますよ。
150万円を達成したら減配を決めやがった銘柄があり、業績も悪くなったので売りました。
そういうこともありましたので150万から135万円に変わったんですよね。
そこから地道に配当銘柄を増やしました。
結果がこちらです。
138万円になりました。
目指すは年内に140万ですかね。
賞与もありますし、配当金もありますのでしっかりと増やしていきたいと思います。
配当金よりも増えた場合は売ります。
そうやってお金を増やしていけたらうれしいですね。
昨日かいた記事がご好評をいただきたくさんの閲覧をいただきました。
ありがとうございます。
こちらを見て、じゃあ具体的にどのように やったらよいのかを教えてください!!という話がありましたので具体的にやってみようと思います。
弁理士試験の問題文を抜粋します。
こちらは問題を解く際の考え方について記載しています。
この吹き出しに対して知識をあてはめると答えができますのでぜひやってみてください。
これじゃわからないといわれるかもしれません。
お知らせする際は個別具体的にお知らせしないといけません。
それは教える人の責務であると思います。
問題が出たら、このように分解していきます。
そして段落ごとに検討していきます。
検討と言いましたが具体的にはわかることを書いていきます。
問題ってわかることを書いていくと自然と解けてしまうと言おう法則があります。
嘘だと思ったらぜひやってみてください。
こんなの当たり前でしょ思ってもまずは書いてい行ってください。
「弁理士試験は実務には役に立たないんだよなぁ。」
私の周りの受験生はよくそういうことを言います。
毎回本当かなぁ?って思うんです。
弁理士試験って知識の問題が多いです。
だからある程度知識を抑える必要があります。
でもそれだけでは問題は解けません。
問題を分解し、知識の要件をあてはめて分解した問題の要件が該当するかをあてはめて〇×を付けるんです。
そして全部〇が付くと正解で、一つでも×が付くとその問題は×となります。
※間違いはどれかだったら逆転するということは当たり前なので今後はいいません。
短答試験はそれだけで良く、論文はあてはめと結論のプロセスを文章で書くことになります。
短答試験と論文試験は違う試験と思っているかもしれませんが実は同じライン上にいます。
だから論文試験の対策を知っている人は短答試験も簡単に点が取れるようになります。
もちろん、条約のように知識がすべての試験もあります。
この辺はニュアンスをつかみ取ってもらえると嬉しいですね。
よく理解が大事理解が大事と言っています。
理解って何だよ。最初はそう思っていました。
この勉強法を教えてもらってからわかったのは、予備校の先生は上記のことを理解するといっています。
知識を暗記し、あてはめて解を出すフローを理解と言っているのです。
弁理士試験にしてもすべての法律試験はこれをやっているだけです。
この考え方は、人生のあらゆることにも役立つのです。
弁理士試験に受かってからわかったのは、短答試験で一か所×があってもなんか〇になると思っている人が多いんです。
要件を満たすためには厳しく要件を見る必要があるんだということを知る必要があります。
だから成功するための要件を見つけ出す必要があります。
わからない場合はそれを自分なりに列挙して、仮説をする必要があるんです。
列挙する方法は、今までの類似案件の要件をまずは考えるということなんです。
これも弁理士試験で学びました。
勉強していた内容が必ずしも試験に出るわけではありません。
そういう場合はあきらめるんじゃなくて、これはあの知識に似ている。
だったらそれに当てはめて考えてみようとします。
これってかなり勇気がいるんです。
成功するかわからないことにチャレンジするって経験なんです。
弁理士試験は年一回しかありません。
論文は短答に受からないと受けれない試験です。
受験回数も決まっています。
だから受かるかわからないチャレンジをするってかなり勇気がいる。
ミニマムな人生チャレンジをできるという点でその後の人生も変えることができるのだと思っています。
深く考えないで、要件を見出し、知識をあてはめて結論を出していくということです。
成功した、失敗したを繰り返し精度を高めていく。
弁理士試験であれば答練です。
人生であればリスクを管理しながら小さくチャレンジしていくということです。
最後に弁理士試験は人生に役立つ知識をたくさん学ぶことができます。
要件列挙、あてはめ、結論だしを1年間というリスクを払うことで体験できるのです。
そう考えると別の視点で弁理士試験にチャレンジできるんじゃないかなって思います。
いかがでしょうか?
2019年も早くも8月が終わりました。
本日高配当銘柄を買い増ししました。
結果としては以下となります。
137万円だ。
13万円でとりあえず組み換え前に戻すことができる。
増配になる可能性がある銘柄もあるので、年内に150万円復活を目指したいと思います。
ただ、現状わからないところもあります。
減配になる可能性もあります。
今年はとりあえず150万円にすることを目標として達成しましたが、今後はあまり積極的には目指さずゆっくりじっくり積み重ねていきたいと思います。
本日も継続して高配当銘柄の組み換えを行いました。
アメリカでの事業を積極的にしている会社をやめて、安定している会社にしました。
その結果、一時的に配当減となりました。
ただこれでとりあえず当面維持していきたいと思います。
いろいろありました。
減収大減益というくそみたいな決算を発表しそうだったので、速攻に売却しました。
そして一部お金をいただきましたのでこちらはありがたくいただくとします。
そして残りをまた高配当銘柄に投資をしました。
その結果年間配当150万円から134万円になりました。
組み替えた銘柄は多分増配するので一気に増えていくと考えています。
まずは150万円復帰を目指します。
頑張ります。
最近腰が痛くて、背中が痛くて、あまり歩けなかったんですが、なぜかふとそうだ鎌倉に行こうってなったんです。
そして思い立ったが吉日で鎌倉に行ってきました。
歩くのも億劫なくらい腰が痛いのに鎌倉に行ってる。なんか怖い
— のの (@syustation) 2019年7月15日
なんかね吸い込まれるように鎌倉に行きました。
※腰がマジでいたいのにです。
鎌倉にやってきた pic.twitter.com/H3Gf377t8g
— のの (@syustation) 2019年7月15日
そして歩いて大仏に行きましたが全くつく気配がないのです
あるけどあるけど全然見つかりませんでした。
分からんけど大仏まで遠い。
— のの (@syustation) 2019年7月15日
そして歩いていたら、大仏ポイモノができたんですけど
やっと大仏ぽい感じが出てきた。 pic.twitter.com/ZVUidBf3Ie
— のの (@syustation) 2019年7月15日
全くつく気配がないので、道に迷いましたね。
仕方ないので外人さんに聞いてきました。
なんかパナマどこよばりに大仏が見つからない。
— のの (@syustation) 2019年7月15日
あまりに分からないので外国人に聞きました。
— のの (@syustation) 2019年7月15日
そうしたら貴方日本人でしよ?といわれした。
そしてやっと着いたんです。
観たかった大仏サマスッキリした。 pic.twitter.com/uJF7AXF6Em
— のの (@syustation) 2019年7月15日
拝観料200円でしたね。
本当にありがたいと思って拝んでしまいました。
真剣に拝みましたね。
ありがとうございますって。
むかしむかしのお話です。
むかしむかしの話を具体的に覚えているのかというと、私が弁理士試験論文試験が終わった日に先輩から言われた「今日から口述をやれ」に違和感を感じたからだ。
はっきり言う、受かった気がしない。
できたような気もするが、論点も外した、できもあんまよく無い、みんなできてると言っている。
やばいなぁ。
でも先輩は「今日から口述をやれ」と言う。
だから私の答案どうすっかね?と聞いた。
するとあんまよく無いねぇ。
どないやねん。
こんなやり取りをする弁理士試験受験生結構います。
私の元にも何名か受かってますか?と答案を持ってくる人います。
ボランティアで採点してます。
精度はかなり高いのでよかったらどうぞと言ってますが、これには一つあります。
今日から口述をやってもらうためです。
はっきりいっちゃうと、試験会場で皆さんがかいた答案ってあんまりできがよくないです。
いつもなら書ける論点が抜けたり、極端に読みにくかったり、ホントねひどい。
だから採点するときに、いつも通りのできかな?という内容なら合格みたいな判定を私はします。
読んでるとわかるんですよ。
あーこの人力が出せたなって。
まぁ事実50台は取れます。
よほどダメな場合はいいますが、あんまそう言う人は持ってこないからね。
なぜ、論点が終わったら口述をやれと言われるかですが、論文は出来不出来がばらつきわからないからです。
実際できてなくてもできたかのように感じる人もいます。
だから、できてないのは当たり前、みんなもできてないのだから、今言う54点には何の意味があるのかはわかりませんが、実際は口述に集中するためです。
私は言うんですよ。
論文受験者は合格発表日までは合格者です。
その日までは口述を死ぬ気でやる。
知識量が減りますからね。
論文はちゃんと読んで多少回りくどくてもいいかとやってくれますが、口述はそうはいかない。
わからなければ、本当ですか?とやられる。
質問され、答え、本当ですか?なんて聞かれますか?普通。
聞かないよ。
だから、本当ですといってやるんですよ。
するとね、最後のチャンスです。本当ですか?と言われます。
最後、しかも、チャンスって間違えてると言われてるようなもんやないかい。ということで、しつれしました、これですというと、本当ですか?とやられる。
こだまですか?いえ、くま、ひろぶみですみたいな話はありません。
さて、確認されても行くぞという決意ができるって知識じゃ無いんです。
条文のてにをはまで確実に言えるって普通無理です。
だから落ちても良いという決意をもてるか。
10分の戦場にいくためにまた365日死ぬ気で勉強できるかです。
こんな思いを夏休み遊んでしまうとしちゃうんです。
合格発表日は嬉しくて春の匂いがしたとかいうんだけど、練習で心が折れます。
試験官役の人はねわかるんですよ。
夏休み旅行行ったなとか。
試験当日にあーやっときゃよかったってならないようにしたいじゃない。
今は昔のある先生みたいな理不尽な試験はないかもしれない。
意匠なのに特許を聞いてくるようなことはないかもしれない。
でもね、一生に一度、30分の試験に、今まで命かけてきたんだから、この夏、今この瞬間、やりましょうよ。
走り抜けましょうよ。
人生って99パーセントが一番あぶない。
一番力を注ぐのが1パーセントなんですよ。
この1パーセントを成就するために、99パーセントの実績と、今までの人生を全部かけましょう。
この夏を満喫しなくてもクリスマスは笑えます。
この夏に水着を着なくてもクリスマスは笑えます。
頑張りましょ。
ちなみに最近は、受かるとクリスマス付近は登録前の研修課題でヒィーヒィー言ってるみたいです。
そんな若手に言っていたのは、
弁理士は一生勉強
なんだって。
お後がよろしいようで。
皆さんお疲れ様でした。口述対策おねがいします。