ののの人生充実研究所

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弁理士試験 口述試験で問われるレベルの考察

おはようございます。ののです。

 

昨日は論文試験発表日でした。

私も個人的に教えていた人から連絡がありました。

そして飲みに行ってきました。

平日に飲むと疲れますね。

 

先輩(ののさん)、口述試験ってどういうレベルが聞かれるんですか?

そうだねぇー

 

というわけで、弁理士試験口述試験で問われるレベルについて、わかる範囲で書いてみます。

 

条文の正確な暗唱

最近は44条1項を条文にそくしてお答えくださいという問題はあまりでませんと耳にします。

ただ、なぜ出なくなったのかわからないし、出ても文句は言えないので、ある程度は言えないとまずいですね。

 

例えば、特許法の29条2項の進歩性の判断がされる人はどういう人ですか?と言われたら、当業者です。

では当業者は条文にどう記載されていますか?その発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者です。と答えるようなイメージです。

※条文見てないから正確でなかったらすみません。

 

赤字の部分は条文と同じ表現で答える感じです。

 

条文全部を答えるではなく、一部を正確に答えるイメージです。

 

ただ、主要どころは全部ですね。

主要ってなんやねん?って言われたら、過去に出たものですね。

 

条文、審査基準で規定されているいくつあるかとその暗唱

例えば、特許法で拒絶理由になるものはいくつありますか?具体的に教えてください。

みたいな問題です。

 

流れ的には、

分割出願は何条にきていされていますか?

条文にそくしてお答えください。

分割出願を行うとどうなりますか?

例外はありますか?

代表的なものを3つお答えください。

 

みたいな感じです。

答えが言えるか確認して見てください。

何個かあるようなものは覚えておくと良いですね。

意匠なんて、創作非容易にあたる例として審査基準に書かれているものをお答えくださいとか言われる審査基準が重要だったりしますからね。

 

審査基準と青本に書かれている理由の説明

いわゆる、理由です。

さっきの例では、例外を述べた場合、そのうちの一つについて、それはなぜですか?と聞かれます。

工業所有権法逐条解説に記載されている内容を説明してくださいというかはわかりませんが、それに近いことを聞かれます。

 

口述試験を受ける方は模試などを必ず受けましょう。