知的財産アンテナ

弁理士試験、高配当投資、資格について書きます

フリーランスとして働けるようにするためにやること

中年男性ということもあるので、いつリストラに会うかわからない。

若手からは老害といわんばかりのことをいわれてるそうだから、本格的にリストラにあう可能性があるかもしれない。

そうなったときのためにいろいろと準備をしないといけないと思うようになった。

あいにく今はまだ給料をいただけて、仕事もあるので、準備はすることができるだろう。

では何をするのかを考える。

 

 

英語でグローバルで仕事ができるようにする

日本はどんどん衰退していく。

人口も減るだろうし、税金・社会保険も増えているのでどんどん貧困化していくことだろう。

二極化するだろう。

ここで言う二極化とは少数の勝ち組と大多数の負け組というよりは、日本総貧困化になるだろう。

そうなってくると仕事の受注は日本だけとするのはリスクでしかない。

だったらグローバルで仕事を受けられる、グローバル価格で仕事を受けられるようにするために英語をマスターする必要がある。

英語どうしようかなぁ。

とりあえずはTOEICで満点を目指そう。

そして、話せる、書ける、読めるで行こうと思う。

英語ができるだけで、海外からの受注ができるわけではないが、いろいろとやっていくためにもまずは英語が大事だろうと考えている。

 

プログラミングスキルをマスターする

AIが普及しているかもしれないけど、プログラミングを確認できるようにするという状況に持っていく必要があると思う。

本を読んで真似てみて、そしていろいろ改編してみるということが大事だと思うのでそれをやってみようと思う。

YouTubeで勉強もできるので勉強をしていこうと思う。

まとめるためにブログを使っていく。

やってみるぞ!!

 

配当金をベースに月20万円(税引)の不労所得を得る

積立をしてるので月20万円の不労所得を得られる状況にする。

現時点では、年間300万円の配当金だ。

※今月発表になりますが、現時点で配当額300万円達成しています。

 

著作物によるライセンス収入を得られるようにする

わたしの場合は、カメラと小説だ。

とにかくコンテンツを作成し、コンテンツ価値を上げるための活動をしていこうと思う。

賞を取るというのがポイントだと思う。