知的財産アンテナ

弁理士試験、高配当投資、資格について書きます

保有銘柄が大減配になったため自戒の念を込めて行うこと

本日の決算発表で保有銘柄が大減配が発表された。

まぁ減収減益予想なので仕方ないと思われるがそれにしてもひどい状況です。

ただ配当性向などはしっかりと守られてる。

単純に業績が悪いということだ。

 

これは単純にわたしの着眼点が悪かったと反省している。

そのため数十万円の損切りを覚悟して売却し、別銘柄への置き換えを実施することにします。

 

また、年間配当金として計上する金額を5万円減とします。

ブログで報告するある銘柄の配当金を5万円マイナスにして報告することにします。

減にした5万円は自己啓発のために使うことにします。

※配当金はほぼ全額配当銘柄に再投資していますが、この5万円は自己啓発のために使うため再投資には使わないようにします。

またFIREした場合配当金は生活費になりますが、この5万円は生活費としては使わず自己啓発のために使うことになります。

 

さらに今月の積立を+5万円とし、生活費を5万円減らすことにする。

 

売却して買う銘柄ですが、N社かM社とします。

土日で考えて決めていこうと思います。

 

◆まとめ

今回は保有銘柄の減配に伴い自戒の念を込めて以下の対策をする。

① 減配銘柄の売却

② ①の売却後N社かM社の株を購入

③ ブログ報告の年間配当金から5万円をマイナスする

④ ③の5万円の用途は自己啓発のみとする

⑤ 今月積立費用を+5万円とする(生活費を減らす)

 

4月、5月の決算シーズンにより、300万円を達成したが、今回の減配を踏まえ、①~④を実施した結果297万円になる見込みです。(上記は-5万した結果です)

⑤を実施することで298万円にする予定です。