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大塚家具社長辞任報道でストップ高

大塚家具の大塚久美子社長が10月28日に12月に社長を辞任する旨の発表がなされました。

それを受け、大塚家具がストップ高になりました。

どんだけ期待感マックスやねんとは思いましたよ。

 

親子闘争をしていた時、私の大叔母が株主でありゃあダメだと言ってました。

たぶん5年もたずに身売りだよ。

とも言っていました。

たしかに5年持ちませんでした。

今はなき大叔母ですが、当時何でかを聞いたので記録に残す意味も込めて記事にします。

 

ちなみにわたしは大叔母をばあちゃんと言ってました。

物心ついた時にはおばあちゃんはいませんでしたからね。

東京のばあちゃんみたいに言ってました。

 

以下乱文ご容赦ください。

投資は、ビジネスを見て行うもの。

ビジネスはストーリーが見えないとダメ。

面白い小説は、登場人物がそれぞれの役割をこなし、結論に向かって走っていく。

その過程がしっくりくるものが面白い。

ビジネスも同じで、売上を上げるための登場人物がそれぞれの役割をこなし、売上目標に向かって走っていかないといけない。

その過程がしっくりくるものは売上目標が達成できるんだよ。

はずれることもあるけどね(笑)

 

大塚家具は、人間関係で家具を売っていた。

高い買い物、要所要所の贈り物。

これをつながりで売る、だからニトリやイケヤみたいな低価格路線はできない。

転換するならダイナミックにしなくちゃいけない。

だけど、その覚悟が見えない。

皆さんが入りやすい雰囲気にしたら客が減る。

人間関係で売るスタイルは特別感なわけだからそれを無くしますと言わずに増やしていきますなんて言ったらダメだよね。

 

また、人間関係で売るスタイルの会社を創業経営者から奪う形でやるのもダメ。

買う人は無理してもイベントのために買っていたのに、丁度区切りを与えた感じ。

毎年年賀状を送る理由に似てるかね。

送らない理由を与えたらまぁいいかってなる。

それを経営者が与えた形。

最悪な状態。

 

これから、売上が下がるから、安売りをする。

入りやすい雰囲気ではニトリに行ってる人は買わない。

人間関係で買ってたお客も一部離れる。

すると、費用が嵩み、赤字になる。

資金潤沢だから最初は大丈夫だけど、そのうち縮小と切り売りをして、最後は身売り。

 

たぶん5年かな。

 

ビジネスはストーリー。

わたしもこれを肝に銘じている。

これで物語を書いたら売れんじゃね?と思いました。