カイセツ屋ののの全力解説

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ゴーン氏のレバノン渡航に伴い犯人引き渡し条約の話がでてきたので調べてみた

元日産のゴーン氏が裁判に出ずにレバノン渡航してしまいました。

 

悪いことをしたかの刑罰の決定も含めて裁判で明らかにするべき話ですが、日本では、ネットなど情報制限をしながら公表などができない状態なのにもかかわらず、連日マスコミから有罪かのような情報が垂れ流されるという状態です。

それにも関わらず何も反論をする機会もないので精神的に追い込んでいくというやり方はどこの国であっても許される話ではありません。

悪いことをやったとしても何をやってもいいわけではありませんからね。

 

そうした中でニュースでレバノンと日本では犯人引き渡し条約は結んでいないという話がありました。

正直、日本司法や風土を見て犯人引き渡し条約なんてあまり結んでないだろって思ったんで調べてみました。

 

令和元年の犯罪白書に書いてありました。

令和元年版 犯罪白書 第3編/第3章/第2節/2

 

我が国は,アメリカ合衆国(昭和55年(1980年)発効)及び大韓民国(平成14年(2002年)発効)との間で,逃亡犯罪人引渡条約を締結している。

 

ん?

米国と韓国だけ?

レバノンとかの問題じゃ無くね?

ちなみに、条約に関係なく相手国に対して請求することができるようですが、そりゃ当たり前ですよね。

 

報道でいう、犯人引き渡し条約は結んでいないという内容は、そりゃそうだろって思います。

「日本とレバノンの間では犯人引き渡し条約を結んでおらず・・・」

そりゃそうだろ。2か国だけなんだからさ。

最近こういう嘘ではないんだけど不要な情報が多い。

その結果、なんかあたかも周りもそうなんだろうっていう思わせるような話があるけど、実際はそうでもないということってありまくります。

 

本件についてはどうなるかわかりませんが、いい形になってくれるとよいですね。