カイセツ屋ののの全力解説

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映画 二ノ国を観て思ったゲームの映画化は難しくないという事実

本日は土曜日です。

朝は買い物に行きました。大型スーパーに行きました。

昨日は少し寒かったのですが、今日は暑かったです。

だから汗だくになりました。

これでもかってくらい汗だくになりました。

ズボンの股の部分がすれて穴が開きました。

通称デブ穴ですね。

恥ずかしい・・・

そういう感じで午後は映画を観に行こうと思いました。

少し気になっていた映画二ノ国です。

映画「二ノ国」 公式アートブック

映画「二ノ国」 公式アートブック

 

二ノ国っていうと某宗教集団が作った映画ぽい感じがするんですが関係ありません。

妖怪ウォッチもやっているレベルファイブが作っている会社が原作のゲーム二ノ国を映画化したやつですね。

そういえば8月4日に公開されたドラゴンクエスト ユアストーリーでゲームの映画化が難しいという話がありました。

だから二ノ国も難しいんじゃないのか?って思いました。

いや、この映画がそうでもないという結論になった場合は、ドラゴンクエストだって別に映画化普通にできるだろって思うわけです。

観てみました。

別に違和感もありませんし、ゲームを映画化しても問題ないと思いました。

ドラゴンクエストに違和感があるということは、これはドラゴンクエストの映画製作側の能力の問題だったのかもしれませんね。

よくわからないですけどね。

 

二ノ国を観て思ったのは、多少いい加減なつくりが多かったです。

ハルが無謀すぎるし、いい加減であるということ。

恋人がやられて落ち着きがなくなり無謀なことをやったりするシーンは正直くそだろと思いましたし、二ノ国に飛ばされた後にすごい楽しんじゃったりしておいおい恋人どうしたのよって思いました。

それ以外にもホントいろいろとめんどくさい奴だなって思いました。

一方ユウはかなりしっかり者に書かれていて、主人公は多分ユウ目線なんだろうと思いました。

観客はユウに感情移入しつつ、ハルやその恋人との三角関係に悩むというところが見どころだろうと思ったりしました。

でもこの視点がぶれるぶれる。

ハルとユウの視点がぶれるのでよくわからなくなってくるんです。

でもこの辺は最後の方に理由がわかります。

そういうことなのかということ。

そしてユウの名前もそれを物語っていて、そういうことかって思ったんですよね。

ドラゴンクエスト ユアストーリーのRが反対だからバーチャルリアリティみたいなくそ設定とは大違いです。

そして、いきなりキャラクターがモデリングになって大人になれとかいうくそ設定も出てきません。

あくまでも世界観は崩しません。

だから多少おかしなところがあっても、現実と二ノ国の世界観を維持しながらファンタジーを楽しめるのです。

大人になれとか言わないのです。

 

映画としては、まず現代を一の国と言い、もう一つの世界を二ノ国という。

それを行き来する人をトラベラーと言っているみたいです。

そして二ノ国の人が一の国の人を襲います。

どうやら二ノ国の人が死ぬと一の国の人も死ぬということ。

逆もしかりです。

たまたま狙われたのは、二ノ国のお姫様でした。

一の国で襲われて、あら大変。

そして二ノ国に行き、お姫様を助けて、一の国に戻るみたいな流れで命の危機がきっかけだといっていましたが、もし違ったらどうするんだろうって思いますね。

そのくせ最後の方で、もうこれなくなりますみたいなノリになりますが、命の危機がきっかけじゃねぇのかよと思いました。

 

他にもいろいろと突っ込みどころは満載過ぎます。

でもねぇ、大人になれとかモデリングになったりしないだけストーリーとしてはありです。

ドラゴンクエスト ユアストーリーと同じと言ってる人がいましたが、ぜんぜん違います。レベルが違います。

ありと人ぐらいの違いがありますね。

性質が違うというものです。

グラフィックスはよいよねっていうんだけど、別にそれほど良いと思いません。

別にダメとも思いませんけど、日本最高峰とか言っていますがそんなの知ったこっちゃありません。

一方二ノ国はしっかりとストーリーとしては世界観は壊さずにやっています。

だから最後は気持ちが良いのです。

いろいろあったけどまぁいいかってなるんですよね。

ホント仲が悪かった人がちょっと最後仲良くなったらまぁいいかなってなるじゃないですか。

それが二ノ国です。

ドラゴンクエストは、最初仲よかったけど、最後いきなり友達ですらなかったという事実を知らされた。その結果、まぁよくないのです。

だからむかつくんです。炎上商法なんです。

 

二ノ国はよかったと思います。

最後よかったという点ではよかったです。

ぜひ劇場でご確認くださいませ。