カイセツ屋ののの全力解説

難しい内容を簡単にをテーマに全力でいろいろなことに取り組みます

人魚の眠る家〜死んだような目で働くことよりも大事なことを学んだ

三連休の最初の日、みなさんはいかがお過ごしですか?

わたしは、映画を観に行きました。

実はわたし、篠原涼子さんが大好きです。

愛しさと切なさと心強さとをリアルタイムで聴いていましたし、まさか演技の世界に行くとはと思っていました。

下手なドラマにでて視聴率に悩まされるくらいなら映画に出た方が良いと思います。

 

そんな矢先に篠原涼子さん主演の映画、人魚の眠る家が公開になったと聞いて、見に行こうと思いました。

本日観てきましたので感想を書きたいと思います。

 

人魚の眠る家

映画概要

娘が脳死状態になり、テクノロジーで生かす。

考えただけでも辛いですよね。

それに加え、最初は味方なのに段々といなくなる心理描写、周りの冷たい目、心臓は動いているのに、なぜ死人を見るような目で見るのか。

さまざまなイベントをこなす中で、死に向き合えない状態になっていく。

最後、孤独の中で、篠原涼子さんが選択し、行動したことは。

悲しくも切ない選択だった。

次元を超えた愛をぜひ劇場でご覧ください。

 

感想

脳死は死なのか?

生きるとはなんなのか?

いくつかのテーマを持った映画でした。

わたしは難しいことはよくわからないが、意思なく手を動かす娘に喜ぶ篠原涼子さんと怖がる周り、意思なく動いて何になるんだ?という問いをする周りにわたしは違和感を感じた。

今の日本で働く人に意思を持ちイキイキと働く人はどれだけいるのだろう。

毎週はじめに死んだような目をして会社に行き、上から言われたことに黙って従い働く。

生きるためには仕方ないことだが、意思なく動くことの違いはなんなんだろうか?と自分に投げかけました。

答えはでませんでした。

違いすぎるし、でも似てる。

生きるってそういうことというのもわかるが、ならなぜ映画の娘さんに対して異とみるのかがわたしにはわかりませんでした。

違うとするなら、変われるということかな。

自分の選択の中で今がある。

選択できないかもしれないけどやれる。

そこに希望を見出し、イキイキと生きたいと思いました。

 

面白い映画です。

考える映画です。

でもきっと、最後は涙を流しながら笑顔になれる映画です。

ぜひ劇場でご覧ください。