ののです
弁理士試験の短答試験まであとわずかです
わたしが受験しているときよく言われた噂で、解答に迷ったら、『3』を選ぶとよいですというもの
さらには条約でわからなかったら、『5』を選べば良いというもの
いずれも都市伝説ですね
解答の番号は多少のばらつきはあれど3が特出多いわけではない
年度にもよりますが、3が特出して多い印象はありません
その事実もないと思います
※後日調査して載せます
60問中、昨年は4と2が多いですからね
あまりわからなかったら3だとしちゃうと年度によっては失敗します
わからないときに選択する数値は決めておくのは良いこと
わからない時に、他の解答に比べて少ない数字を選ぶというのもありかなと思います
ただ、他の解答に自信がないとまずいですね
わたしも受かった年に、4と2が多いから少なかった3を選んですが、4でした_(-ω-`_)⌒)_
どうやら他の解答を間違えていたみたいでした_(-ω-`_)⌒)_
全くわからない問題がでた時にはどれを選ぶというのは決めておくと良いです
多少わかるならいいけど、そうでないときは何を選ぶというのは決めておく
適当に選ぶよりはマシかなという感じです
まずはそうならないように勉強する
こういうととにかく3を選ぶ方がいます
これって60問中10問も使うようなものではなく、1問、多くても3問かなと思います
それを超えたら、受かる知識がないことになりますね
だからそうならないように勉強をすることが重要だと思います
最後の最後に仕方なくやる戦略ですね
まとめ
迷ったら3はある意味正解だが、直近ではそうは言えなくなっているので注意
やるなら一貫性を持って
そうならないように勉強を
おわり