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弁理士試験合格者が教える資格試験合格に必要な過去問の使い方

こんばんは。ののです。

 

私は昔弁理士試験と法律資格に合格しています。

その経験で絶対に必要と思われるものとして過去問というものがあります。

これって別に弁理士試験や法律資格試験だけではなくいろいろな資格試験に使えます。

というのも、資格試験を受験する人で受かりにくい人としては、学者的な勉強をする人です。

資格試験に合格し実務家になることが重要であり、学者的な勉強は必要ありません。

学者的というのは、出ない知識や細かい知識を得ようとすることを言います。

この試験にでる知識レベルは、過去問にあります。

そしてその知識は過去問の解説にあります。

その内容をしっかり理解するためにどうしたらよいかを考えて取り組むことで知識が身につくという話です。

というのも、予備校とかで配布されているテキストって過去問の解説を体系立ててやっているだけだったりします。

そのテキストがかなり分厚かったりするので読む気力がわかなかったりします。

だから過去問が重要だったりします。

でも、いきなり問題が解けないという人もいます。

これは、問題を解こうとするのではなく、知識を得ようとすると考えればよいですよね。

問題と解説を観てどういうところが出題されているのかをチェックするというスタンスで良いと思います。

※この辺ことは私が最初というわけではありません。皆さんも同じようなことを言っていますので、たぶん正しいんだと思います。

 

例えば、社会保険労務士のH21の問題ですが、

傷病補償年金は、労働者の請求に基づき、政府がその職権によって支給を決定するものであって、支給の当否、支給開始の時機などについての判断は、諸葛労働基準監督署長の裁量に委ねられている。

 

答え)×

傷病補償年金は労働者の請求は不要である。

これをみると、なんで労働者の請求に基づく必要がないんだろうか?と思われるかもしれませんが、そこはまずは不要ということになります。

問題を解きながら気になってきたら調べるぐらいの気持ちで良いと思います。

 

傷病補償年金→政府の職権(労働者請求不要)

と覚えておけばよいのです。

 

こういう知識をたくさん集めていけば合格レベルになることができると思います。

頑張っていきましょう。