ののの人生充実研究所

人生充実をテーマにいろいろ書いていきます

映画 最高の人生の見つけ方を観て人生燃焼をしようと思いました

土曜日。

朝買い物に行く。一週間分の食材の買い物、親への介護。

一週間仕事で疲れて、休みには買い出し。

ほぼ同じことの繰り返し。

これで人生生きているといえるのかな。

そういう疑問が私を常に付きまとってきていることになんとなくわかっていた。

気が付いていてもそれを意識したらダメだと思う。

対応ができないからだ。

でも今日はそれに気が付いてしまった。

そのきっかけをくれたのが、「最高の人生の見つけ方」の映画だ。

 

 

末期のがんとなった二人。

死ぬことがわかっている状態で子供に出合い、倒れた子供が持っていた「死ぬまでにやりたいことリスト」を見つける。

死ぬまで自由にしてよいという意味での退院?かわからないが、外に出されて、何をしたら良いだろうかと生活に戻って考えたときにふと「死ぬまでにやりたいこと」を書こうとした。

でも出てこない。日々同じことを繰り返しすぎたからだ。

死を前にしてもやりたいことが出てこない。

やりたいことをやらなくてはいけないという気持ちがあるのにもかかわらず、やりたいことがないって私だったら驚愕だと思う。

そして、子供のやりたいことリストを見つけて一個ずつやっていく。

果たしてどうなるか。

 

わたしが近々死ぬとわかったときやりたいことがあるだろうかと考えた。

たぶんない。

実際考えてみた。

事実なかった。

驚愕だった。

死ぬかもしれないのにやりたいことがない。

やりたいことがないけどやりたいことをやるという必要性を感じていないわけではない。

ただただやりたいことがないだけ。

特にやってきたわけでもない。

唯一あったのは、法律の資格試験の勉強と弁理士試験ぐらいかと思う。

これは計画を立ててやろうと決めたわけじゃない。

人生の中で目の前の出来事に失望した結果、やろうと思ったことを死ぬ気でやったことだ。

結果が出たから言ってるわけではなく、実際ダメでもやっていると思う。

やるしかないからだ。

誰かがやるしかないからやるしかないといった。

この心境だ。

資格を取って10年以上がたとうとしている。

この映画を観て涙が出た。

映画のストーリーで出たわけではない。

今の自分は死ぬまでにやりたいことがあるのかと考えた結果、やりたいことがなかったからだ。

弁理士に受かればなれば何かが変わると思った。

変わったこともあるが変わらないこともあった。

あぁやりたいことがないなぁ。これって今の自分の人生を燃焼していないなって思った。

そうすると涙が出る。

ストーリーはなんか日本映画特有の悪いところが出てしまった。

吉永小百合天海祐希が出ていて演技は申し分がない。

でも少し少しの描写や最後のくだりは何それってなる。

そこはそうじゃないだろっていうところもたくさんあった。

具体的には映画を観てほしい。

調べたら原作があるそうだ。

原作はどうなのか気になったので見てみようと思う。

それと同じくらい、自分に残された短い時間で燃焼しきれるようにやっていく。

知財とITと小説。

全力を使って終わったら死んでもよいと思えるようにやる。

そういう意味では見てよかった。