ののの人生充実研究所

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映画 Hello Worldを観て思った最近の傾向

三連休は映画を観ることに決めた。

だから今日も映画を観た。

観たのはアニメ「Hello World」です。

 

映画  HELLO WORLD 公式ビジュアルガイド

映画 HELLO WORLD 公式ビジュアルガイド

 

 

この映画は最初あの問題作のドラゴンクエスト ユア・ストーリーズか?と思ったんですが、全然そんなことがなかった。

見ていていつ大人になれって言われるかびくびくしていましたけど(笑)

Y監督、これが映画だ!!と思った。

映画が始まる前に、これはデータの世界であると言ってくれて、ストーリーの中でそれをちゃんと説明してくれているので最後の方のよくわからない表現も何とか受け入れられるんですよね。

 

舞台は京都、主人公のひと夏の恋です。

未来から来たのかな?って思ったら、そうではなく現在の自分が10年前のデータの自分に会いに来たというストーリー。

国がデータをすべてのデータを保存するということでやっている。

なんかありそうなことですね。

そして恋愛をサポートし、恋人が死なないようにシステムのデータを書き換えていくという作業がハラハラして見れました。

ほのぼの学園生活からハラハラ恋愛ドラマに変わり、最後は怖いSFです。

90分ぐらいの映画で3種類の映画が観れたという満足感がありました。

そして最後の1分が泣けました。

ドラゴンクエストユアストーリーみたいな演出にしなくても十分ハラハラドキドキが楽しめて、ストーリーもしっかりしている。

あれは長いストーリーだからできないんじゃない、映画を作る能力が単にないだけ。

自分がやれる奴だけやったらいい。正直ゲームをよく映画化させやがってという見せしめをやっただけですからね。

今日の映画を観て思ったのは、監督の力って大事ってこと。

いやぁ~ドラゴンクエストの映画は正直力不足だったって話かな。

Hello Worldもよくわからない部分が多いですが、色々思考で補える部分が良いですよね。

 

構成は、データの世界の中にいて、現実とリンクしていたら、現実もデータの世界に取り込まれ最後別の次元の現実で若いころの主人公と大人になった主人公が幸せになるという話です。

最近よくある、彼女のためなら世界なんてどうなってもいい!!というやつとタイムトラベルですね。

新海誠作品とエヴァンゲリオンを足したような作品ですね。

 

人を好きになるのに理由なんていらない。

データの世界だからって大人になる必要なんてない。

ホント監督次第なんだなって思いましたね。