ののの人生充実研究所

人生充実をテーマにいろいろ書いていきます

プログラマー能力を上げるために実施すること

本当ならプログラマーとして仕事を積極的にこなしていきたい。

でもそれはできない。

なぜなら、プログラム能力を上げるには実装経験を積む必要があるけど、実装時間をとることができないからだ。

私に残された時間はあとわずか。時間は刻々と過ぎていく。私はどうしたらよいのだろうかという葛藤にさいなまれている。

このままだと技術者としての自分は社会に殺されてしまう。少し前、プログラマー35歳定年説という言葉を聞いた。

その言葉は最近プログラミングの時間をとれていない自分には殺人予告ととれる内容だった。

いや残りの寿命の宣告ともいえるかもしれない。

私は35歳を超えている。

もう定年を終えている。寿命を何歳と置いているのかわからないが、その年齢を超えても平社員の自分にとっては技術で生きていくしかないのかもしれない。

でも技術を積む時間も、上に上がる時間もないというのは、殺人予告であり、残りの寿命の宣告ともとれるのだ。

周囲がざわつき始めた。

「どうしたの?なんだか顔色悪いようだけど」

死を意識した自分ができることは何だろうか。そのことばかり考えていた私はかけてくれた声に対応する余裕がなかった。

「できることをまずはやってみることが重要だよ」

その言葉を聞いて私は決めた。

自分の寿命とちゃんと向き合って最後の最後まであらがってみよう。

仕事でプログラムができないなら、自分なりにプログラムを組んでみよう。

そのために必要なものを準備しよう。

プログラミングに関する本が必要だ。

急いで本屋に行き、真っ先にプログラミングに関する本を探してみた。

 

きちんとわかる!  JavaScript とことん入門

きちんとわかる! JavaScript とことん入門

 

 

どうせやるなら、今はやりのWeb系のプログラム。

その基礎となるJavaScriptだ。

CSSも勉強するかはまずはこの本をしっかりやってからにしよう。

少し学んだら一つサービスを作ってみよう。

それを繰り返して少しずつ仕事をやってみよう。

そうすることでいろいろチャレンジしてみよう。

とにかく最初の一歩を踏み出すことで残された寿命を少しでも伸ばすことができないかを試してみよう。

そう考えて書籍で手を伸ばした。

この本自体は300ページぐらいの本だから 一日もあれば読めてしまう。

そこまで難しい内容でもないからすぐに簡単なものを作れるようになると思う。

少しずつでいい。一歩一歩前に進んでみよう。

そう思えたら、世界が明るく感じ、良いにおいがした。

そう小さいころに毎年必ず感じられた季節の変わり目の感覚。そう春のにおい。春の訪れを告げるにおい。

その匂いががした。