ののの人生充実研究所

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経営コンサルタントになるために会社分析をしてみる #分析前の基礎知識

経営コンサルタントになるために会社分析をします。

【注意事項】

会社分析カテゴリーに載せた内容は投資目的ではありませんし、投資目的に使わないようにお願いいたします。

情報については会社公開日の内容に基づいて行います。

その日以降更新されたとしても追い続けることができない可能性があります。

記事に引用元を明示します。日付など。

 

基本は、財務諸表を使います。

財務諸表

 

貸借対照表

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これを見ると、資産=負債+純資産であることがわかります。

 

資産には、流動と固定があります。

流動はすぐにお金になるものをいいます(現金も含む)

固定はすぐにお金にならないものをいいます。

 

負債にも、流動と固定があります。

すぐに請求されるものを流動と言います。

返済までに少し時間があるものを固定と言っています。

 

純資産は、株主資本とか自己株式など自分が現在持っているものをいいますね。

 

損益計算書(P/L)

収益と費用と利益があります。

収益ー費用=利益となります。

 

売上ー(売上原価+販売費・一般管理費)=営業利益

営業利益+営業外収益ー営業外費用=経常利益

経常利益+特別利益ー特別損失=税引前当期純利益

税引前当期純利益法人税など=当期純利益

 

総資本=純資産+負債

経営資本(稼働)=流動と固定の資本ー建設仮勘定ー投資その他資本

 

事業利益=営業利益+受取利息と配当金

金融費用=支払利息+社債利息

 

儲ける力を示す

資本利益率=売上高利益率×資本回転率

※最初に来る方が分母と覚えておくとよいです。

利益/資本=利益/売上高×売上高/資本

 

ある会社の資本利益率を見てみよう。

A社(397000万円÷4904800万円)×100=約8%

B社(15332300万円÷184617600万円)×100=約8%

こう考えると建設会社は大体8%ぐらいの会社がちょうどよいのかもしれませんね。

それよりも下回っていたら儲ける力が弱いとかそういう風に考えるのがよさそうな気がします。