ののの人生充実研究所

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それでは短答合格組に負ける!!論文待機組のこの時期行うべき3つのこと

前置き

弁理士試験の一次試験が近々始まります。

この時期は実は4種類の関係者がいるんですよ。

  1. 短答受験者
  2. 論文待機組
  3. 口述待機組
  4. 来年受ける人

4はまぁがんばってくださいなんですが、1は必死で勉強しています。

2は少し余裕があるのでこの時期はあまりちょいちょいとやってるパターンが多いです。

ちなみに3はある種必死です。

わずか30分の試験のために死ぬ気で青本を見ていますからね。

今回は、2の人は舐めていると1の人に抜かれますよという話をします。

 

論文待機組とは?

論文待機組とは、前年、前々年に短答に受かり、論文に落ちた人のことを言います。

最近は短答の合格者も少ないため、俺には知識があるみたいな感じになってる人が多いのかなと思います。

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待った

たしかにすごいことではありますが通過点に過ぎません。

受かるまでは短答受験者と変わらないつもりでいきましょう。

短答受験者より有利なのは論文の対策が取れるところです。

それを有効に活用しましょう。

 

論文待機組がやるべき3つのこと

短答の特実意商をチェックする

当該年の短答、昨年の短答の特実意商はチェックしておきましょう。

出された知識、判例、審査基準はチェックして論証テンプレをチェックし使えるようにしておきましょう。

たまに短答の問題のテーマから出されたりします。

この場合、短答受験者はやったと思います。

論文待機組はやばいとなります。

そうならないようにチェックはしておきましょう。

 

論文過去問の答案構成をしておく

短答受験者組はこの時期短答過去問を死ぬ気でやっていて論文対策なんかやっていません。

だから答案構成はたくさんやっておきましょう。

特実は、最近は条約が出ていて、関連趣旨がでます。この傾向は続く可能性が高いので、メインどころの趣旨は覚え、わからない時は何を書くかを決めておきましょう。

条約は基本手続き簡略や負荷軽減などが趣旨ですから内容から繋げるようにして致命傷がないような対策をとりましょう。

 

ミニマム答案で合格点が取れる様にする

論文の勉強をしてるととにかくたくさん書く人がいます。

間違えではありませんが、試験において間違えた内容を書いたら終わりです。

短答は一部でも間違えていたら正解にならないのと同じく、論文も一部でも間違えると正解になりません。

たくさん書くとそれだけミスが発生する可能性があります。

試験に魔物が出ると言われますが、見たことがない問題をありていの知識で解くと必ずいらないことを書いてしまいます。

不安だからです。

答練は間違えても勉強になりますが、本試験ではそうはいきません。

だから怖くてたくさん書いてしまいます。

これが魔物です。

魔物に勝つには余計なことをしない、書かない、思わないです。

それで合格点をとる練習をしましょう。

短答合格者は論文対策期間が短いので出来ることを最低限やろうとします。

すると、わからないことは書かない様になり、結果ミスがなくなります。

下手なミスして負けるのは嫌ですよね?

でしたらその練習もしておきましょ。