ののの人生充実研究所

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消費税が増税になっても景気が悪くならないという話を聞いて反論してみた

少し前に超絶怒涛の理論を聞いた。

消費税を上げるほど経済状況が悪くなるというのは、少なくとも中長期では正しくない。

記事抜粋

まず消費税を上げる前と上げる後で経済状況が悪くなるのは当たり前のことだと思っていました。

でもこの記事を書いた方はそうじゃないって言っています。

この方ではないのですが、消費税を上げても景気は悪くならないという論理を言ってくる方って結構いるんですよね。

 

まず消費税って法人や自然人が消費をする際に係る税金です。

したがって、消費をする際のコストが増加します。

企業の場合、消費をするのは仕入れの時が大きいですね。

仕入れのコストが上がるということは原価が上がるということになりますよね。

そうなると原価が上がるということは利益が減るということになりますよね。

利益率があまり高くない会社は消費税が上がることで赤字になる可能性がありますよね。

だって原価が上がりますからね。

売上が増えるのかについて考えてみると、購入する段階で税金がかかるので購入しようとする際の抑止力になりますよね。

10万円のものを、105000円で買えたものが108000円になったらどうしようかなってなる。

大きな買い物になればなるほど買い控えになってきます。

これは企業側から見ると売り上げが下がることを意味すると考えます。

 

企業は基本は先に投資をしてあとから回収しますので、原価は先に支出します。

その後売れないとなると赤字になる可能性が高くなるということになります。

 

私が言いたいのは、消費税を上げるなと言っているわけではなく、消費税を上げたら景気が悪くなるということは認めてほしいということです。

消費税を上げるけど景気も下げないためにいろいろやるぐらいなら、そもそも消費税を上げないほうが良いと思うということです。

その対策とやらにはコストがかかるからですね。

本来かける必要のないコストが双方に係ることになるからです。