ののの人生充実研究所

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映画 君は月夜に光り輝くを観て映画も映画館も大変なことになった話

2019年3月16日は土曜日。

天気予報では雨と言われていたが晴れた。

花粉が多数出ていることがわかるようにくしゃみと涙が止まらなかった。

涙が止まらなかったのはきっとこの映画を観たからだろう。

ということで本日は土曜日ということもあるので映画を観てきました。

永野さんと北村くんが出ている恋愛ものの映画という感覚です。

 

 

土曜日ですが映画館には多数の人がいました。

私は少し前に座りました。

前にはういういしいカップル学生が座っていました。

付き合い始め、いや付き合う前の微妙な感じ。

話も観ていて結構初々しい感じだった。

そうすると私の後ろに男性陣が集まってきました。

あっ〇〇と××じゃね?と声をかけていました。

そうしたら彼氏の人が後ろを向いて話し始めました。

あれお前ら付き合ってんの?

付き合ってねぇよ

照れんなよ。照れてねぇよ。

そういう感じで付き合ってないアピールをしていたら彼女が少し切なそうな顔をしていました。

それを観て私も切なくなりました。

彼氏君、好きな人には好きと言える時にちゃんと伝えないと伝える時期をなくすぞと思いました。

私もそういう経験をして後悔したことがあります。

だからこの人には後悔してほしくないなぁ。

茶化している男性陣はきっと童貞だと思った。

そして茶化す行為を恥ずかしいと思っていない。

まじで付き合ってんの?って言ったとき、彼氏君が付き合ってねぇってだってもういなくなるのに何でつきあんだよ。と言ってました。

もういなくなるって?って思ったら、彼女がそれは言わないでと言って泣き出しました。

それを観て私はちょっと映画始まるから静かにしてくれないかな?と言ったら、すみませんって言って黙りました。

 

映画を観ました。

正直言うと、発光病という不治の病にかかった永野さんが、死ぬまでの間にやりたいことを北村さんにやってもらうという話です。

そして最初は好きじゃなかった北村さんが永野さんを好きになるという話です。

最後はもちろん死にますが、振り返るような話ですね。

最近の流行なんですかね。

最初に終わりの内容を示し本編に入り、最後振り返るという内容。

君の名は。が流行ったら時間を操るストーリーが流行りますが、カメラを止めるなが流行ったら振り返り系が始まる(答え合わせ)んですかね。

昨年ぐらいから結構近いネタを観ます。

ストーリーはなんかありきたりな感じがしましたし、発光病ってなんだよというよくわからない不治の病で死ぬという雪の華的な感じでなんやねんって思いながら見ていましたがその辺をすべて吹き飛ばす永野さんの演技力がすべてです。

正直この手の映画では愛していますとか好きだとか、キスとかいらない。

全部使っていたがいらない。

永野さんの切なさの演技だけでよかった。

観ていてほろっとしたんですが、隣の人が「びゃー」とサザエさんのマスオさんの「びゃーうまい」というノリと同じ声でしたがすげぇ泣く。

ビックリするぐらい泣く。

別に泣いてもいいですよ。泣ける映画ですから。でもさぁびゃーはやめてほしい。

そういう感じです。

 

映画が終わり、男性陣がカップルの男女に詰め寄ろうとしたときに、男性が行こうと手をつないで出ていきました。

よい恋愛ができるとよいですね。

期待しています。