カツチャレのののブログ

カツ活になりながらも日々ゆるくチャレンジしていく日常を描いていきます。

弁理士試験論文試験対策 落ちない答案のわたしの定義

弁理士試験の論文発表があり、点もわかっています。

最近は何点かまで分かるみたいですね。

試験終了後に採点してほしい方がきて、実際何通も採点しました。

実際に問題もときましたので、難易度もだいたいは把握しています。

今年は、

特実は条約が虚をつかれたが、それ以外は例年どおり

意匠は例年どおり

商標は国際が虚をつかれたが、それ以外は例年どおり

という感じです。

誤解なきようにお願いしたいのは、

例年どおり=簡単

というわけではありません。

弁理士試験は例年難しいので難しいです。

例年の難しさに比べて差がなかったといっています。

難易度的にはもう限界かなと思ってます。

だから、知ってるか知らないか微妙な問題をだし、思考力を試してるんだなと思います。

何かに書いてはいるけど、そんなんしらねぇよという内容がでたらどうするかは、条約の趣旨を聞いてくるあたりから対策を考えておいた方が良いですね。

知らないことを聞かれたら、

知ってることで嘘をつかないことを書く

です。

 

法律は、国内の不利益をなくすために作られています。実際どうかは置いておいて。

不利益がある→改善したい→法律

みたいな流れが趣旨です。

じゃあ、条約は?といわれたら、加盟国の国民が加盟国内で不利益を受けないための妥協点です。

だから、統一することで負荷軽減とかになります。

 

話を戻して、落ちない答案とは何かですが、初期印象でん?とならない答案だと思います。

たくさん読んでいると、答案だけで採点が完結するもので落ちる答案はありませんでした。

もちろん白紙とかはダメに決まってますけどね。

初期印象でん?とならないためには、

  1. 読みやすい答案であること
  2. 答案を読むと問題文がわかること
  3. 余計なことがないこと

です。

受験生の大半は1でつまづき、3半ばで受かるみたいです。

1の読みやすさとは何かですが、章立てになり、結論、理由がわかるようになっていることです。

当たり前なんですが、章立てが中途半端だったり、長文でダラダラと書いちゃう方が多いので、読みにくいです。

読みにくいと、しっかり一字一句読みますのでそうなると間違いが気になります。

読みやすい答案も一字一句読みますが、間違いをあまり気にしないので、印象が変わるんだろうと思います。

2の答案から問題がわかるというのはある意味当たり前で、問題の答えを文章で書いているからです。

答えは問いに対してですから、拒絶理由を聞いてるのかな?なぜ拒絶されるのかなというのかを答案だけでわからないといけません。

採点するときは、模範解答とか論点は見ながらやるんですが、問題と答案を行ったり来たり答案はしっかりみます。

すると間違いに気がつきますからね。

 

余計なことは書かないは、ついついいらないことを書いちゃうんですよ。

だから落ちる。

そうならないように書く内容は事前に決めておくといいです。

いわゆるテンプレです。

 

あくまでもボランティアで採点してるわたしの話なので、間違えていたらすみません。

ただ、なかなか受からないという方は、まずは初期印象でん?とならない答案を作成を目指されたらいかがでしょうか。

 

皆さんのお役に立てば幸いです。