ののの人生充実研究所

人生充実をテーマに弁理士、インバスケット、配当金などについて試したこと、思ったことを扱います

プーと大人になった僕を観た。大人の階段は登れない

三連休の最終日。

昨日からうってかわり、気だるい暑さがわたしを包む。

歳をとると気温で体力が過度に奪われる。

そして、テレビが話し相手になる。

老いた父がテレビと対話している状態をみて自分はそうならないようにしようと誓う。

20年ぐらい前にも同じことを思った。

日々の生活に文句ばかり言う父をみて、自分は好きなことでイキイキと人生を歩むと誓った。

当時のわたしが今のわたしをみたら、誓いが守られているのかを聞いてみたい。

きっと、こういう中年にだけはならないと誓われるのかもしれない。

今のわたしからみても今イキイキはしていないようにうつるから。

 

今日、そんな気持ちを払拭したくて、プーと大人になった僕をみに行きました。

 

プーと大人になった僕

プーと大人になった僕

 

 

あまり考えたくなかったからということと、なにかの答えがそこにあると信じていたから。

 

プーとは、くまのプーさん

誰もが知るキャラクター。

当時子供でも、いつかはおとなになる。

おとなになると、わからなくなる。

一番大事なものは何かということ。

一番は分かっているのかもしれない。

でも、一番を守るために、二番、三番を一番大事にする。

それがおとな。

おとなになるためには、一番を一番にしてはいけない。

だって、一番を守る責任があるんだから。

そのためには、一番は忘れてしまおう。

そうしないと、二番三番を一番にできなくなるから。

おとなとは、一番を一番大事にできなくなること。

だったら、なぜ一番があるんだろうか。

 

その答えは映画にありました。

最近、何が好きなのか、何を大事にするべきなのか、がわからずにいました。

その答えは、なぜそれをやるのかにある。

みなさんの心にもきっとある、なぜやるのか。

これを一度大切にしてみようと言われたような気がした。

わたしも一度なんもしない時間をつくって、じっくり考えたいな。

なにが一番大事なのか。

 

映画を見終えて、気分が晴れた感じがしました。

おとなとはつまらないもんじゃない。

たのしいことをしまうもんでもない。

明日から頑張ろう。

そういう気持ちになれました。

 

一番を大事にできてないなと思う人、最近辛いなって思う人は、ぜひ劇場でご覧ください。