カツチャレのののブログ

カツ活になりながらも日々ゆるくチャレンジしていく日常を描いていきます。

自動化しましょうの罠

働き方改革、効率化、○○○式などなど

 

最近は残業禁止やサマータイムとか働く時間が短くしようと制度化してますね。

働くなというなら、働かないんだけど、やることが多いので、働いているわけです。

 

上の方は、

たくさんやることがあるから働け

という一方で、

たくさん働くな

という。

でも、

たくさんやることは遅らせるな

という。

どないせいちゅうねん。

というわけで、働く人の責任感に任されていて、こっそり働いたり、持ち帰りみたいなことをするのですが、こういった行為を監視し、その行為自体を罰することでなんとかしようとしている。

そのような時にいわれるのが、もっと効率化や自動化しましょうよと、上の方や管理の方はいいます。

そして、こういうのです。

では、再発防止として自動化や効率化の詳細を提出して

と。

 

自動化ってなんもない中からできる魔法ではない。

まずは自分でやって見て、そのフローのうち絶対に変わらないフローを自動化する。

自動化したところは見えない問題が起きたとしても気づかない。

気づくには数値化する必要があるが、これは学術や論理的にできるものと、経験から積み上がったものがあり、問題が起きるときは後者である。

目で見るという泥臭いことをたくさん経験して初めて目に見えない異常に気がつくんですが、その域にない人が自動化や効率化すると、問題が起きるまでは素晴らしいですが、問題がおきるとなぜかがわからない。

この積み上げは、時間がかかるため、働き方を改革することでできるかもしれませんが、その方法としては、自動化や効率化ではないと思う。

 

今はなんとか対処できている。

今までのノウハウと経験から自動化をしているから。

今は刻一刻と変わる。

今までが通用しなくなる今が来たときに、自動化のノウハウがたまった状態で何を自動化するのだろうか。

泥臭いことをやる時期がまたやってくるような気がする。

でも泥臭いことをやってくれる研究者が学術や論理を構築してくれるかもしれない。

それに期待しています。

ただ、今わたしができるのは、今まで泥臭いことをやってためてきたものを、未来の若手のために、一つでも多く残すこと、今はやりにくい泥臭いことを一つでも多くわたしが経験して残してあげることぐらいかな。