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たったひとつのこと

人生におけるたったひとつのことを探すブログ。投資と映画と日常の雑記です。

インバスケット試験対策について本気で解説してみます

就職試験や昇進試験でよく出てくるインバスケット試験について述べていこうと思います。

私はインバスケット試験が出された最初のころからすごく苦手で、苦労しました。

そして以下のように思ったんですよね。

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今ではいろいろインバスケット関係の本も出されているのですが、かれこれ10年ぐらい前の話なので、本なんてほとんどない状態でした。

そこで、海外本とか効率化の話とか、偉い人の話を聞くとか、いろいろなことを試してみました。

そういう内容をまとめてみようと思っています。

 

はじめに

まず最初に言っておきたいのは、考える内容には一貫性を持たせることが必要です。

最初の問題では費用削減といっていて、次の問題でコストより品質とか言ってる場合、一貫性がないとなります。

基本は、時と場合に応じて適切に判断するんじゃないのかって思うんだけど、インバスケット試験ではマーク試験とか書き込み式だったりするので、なかなか伝わらないのです。

だから一貫性を持たせることが必要です。

優先順位の考え方

優先順位とは、実施する順番です。

実施には、考える順番だったりします。

問題文に各案件の優先順位を決めろと書いてる場合とあなたにとって優先順位を決めろ書いてる場合があります。

まぁいずれにしても同じと考えてよいと思います。

たまに、その考えをベースに次の問題を解く内容があります。

その場合は自分が関係する案件を優先順位上位にするべきです。

 

考え方ですが、影響を与える範囲が外から中へという順番が優先順位になると考えるみたいです。

会社であれば、社会>会社>部>課>プロジェクト>自分という感じです。

不良品が出て顧客がケガしたという場合は社会

工場火事が発生した~という場合は社会と会社

日程遅れでとん挫の連絡が自分に合ったとかだったら部と課

そういう感じでこの案件は、社会に影響を与えるかな、会社ないかなということを考えながら順番の入れ替えを考えるとよいと思います。

ほんとかには、優先順位を影響度と緊急度で考えるということがありますが、あまりこれでやると時間が足りなくなってしまうのです。

だから、各案件の内容に対していつまでなのか、その場合の影響度は考えるんですが、与える範囲はどうかなで考えると時間は早くなります。

あとは感覚なので練習します。

最近は問題集も出てますからそちらを使ってやってみるとよいでしょう。

 

これでわからない場合は、こういう考え方ではどうでしょうか?

自分への影響がどこまであるかです。

例えば、社会の影響で会社がつぶれたら自分も困りますよね?

部がなくなったら?ほかの部に行けるかもしれないけどまぁ困る、課は?プロジェクトは?という感じでどんどん影響度が下がっていきますよね。

関連度の考え方

各案件の関連度をどう考えるかですが、こちらは、優先順位を考えるにあたり、多面的に見る能力があるかを見てるようです。

だから、商品名があったら、製造している工場の火事がどうかとか、期限が決まっている案件があるのに、製造人員や関係者が不在とか。そういうのが関連事項となります。

この辺は練習しないと難しいのですが、基本は「案件に出ている単語、期限」をチェックするということがポイントです。

〇〇工場とあったら同じ名前の工場は一応チェックする。

たまにこういう案件もあります。

①〇〇商品→一般消費者向け

②一般消費者向けの製品を扱う〇〇工場が人員不足

③〇〇工場が火事

この場合、①②③は関連しています。

ある程度ストーリーづけて考えていくのが必要です。

まぁ20件ぐらいの案件ですから練習することで対応が可能となります。

 

こういうのをいろいろとまとめています。

好評でしたらまた取り扱いたいと思います。