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たったひとつのこと

人生におけるたったひとつのことを探すブログ。投資と映画と日常の雑記です。

社会人受験生だった私が弁理士試験論文試験で学んだこと

私は技術者(ソフトウェア技術者)として働きながら、弁理士試験を受験しました。

まぁいろいろあって受かりましたが、当時は毎日数時間の残業時間と土曜日の出勤もちょっとあったりして、かなり大変な状況ではありましたが、勉強をして弁理士試験に合格しました。

最近は一発合格の方も多いみたいですね。

弁理士試験に一発合格するには、私が思うに一日5時間から6時間、土日は10時間程度の勉強が必要なのではないかと思っています。

※最近は知りません。予備校もしっかりしているのでもっと短時間で受かるのかもしれません。

思うに、それだけの勉強を社会人がするとなると、毎日定時で帰宅し、飲み会も欠席し、土日も勉強漬けという生活を1年間続けることになり、人生の中の1年を棒に振ることになります。

そうした一年間を過ごすことができるのは学生か、職業的にその仕事をしているような人とかですかね。

あとは基本定時で帰宅ができるような人かな。

そうでない人は、2回で受かる計画のほうがいいんじゃないかって思います。

もちろん1回で受かるならそっちのほうがいいですけどね。

まぁ弁理士試験に受かったら弁理士で働いて、会社なんて辞めてやるぜって人はいいかもしれません。

実際、1回で受かるつもりでやって受かればいいですけど、受からない可能性ももちろんあります。

弁理士試験だけじゃなくて試験ってその日の体調とかで変わりますからね。

そういうのも全部ひっくるめて自分を追い込めればいいと思います。

 

私が社会人受験生の時に弁理士試験論文試験で学んだことは、

  1. 嘘を書かない
  2. わからないことは触れない
  3. わかることだけをシンプルに書く
  4. 問題文から読み取れること以外は書かない
  5. 最後まであきらめない

ということです。

1.嘘を書かないとは、わからなくなると、とりあえず適当なことを書いちゃう人がいます。

そうすると、間違えます。それが致命的なことになります。

そうしないために、2.わからないことは触れないことが重要になります。

これは論点的に書く必要があっても、わからないことは書かないということが重要です。

そして、3.わかることをシンプルにとは、わかることでも書きすぎないことが重要です。情報量が多いとそれだけ墓穴を掘ります。

論文試験は、墓穴を掘った人から落ちていきます。

わからないならいっそ書かないほうがいいし、わかることでも墓穴を掘るならふれないほうがいいのです。

あと、問題文から読み取れないことは触れないことが重要です。

あれもできるこれもできると間違えていないけど書く必要のないことを書いて点にならないことを避ける必要があります。

だからこそ問題文から読み取れることだけを触れる必要があります。

5.最後まであきらめないとは、論文試験で迷うともういいかとか、時間が足りなくなると書く準備ができてないのに書き始めちゃう人がいます。

それは絶対に避けないといけません。

だってそれで始めたらうまくいかないからです。

 

これって会社員として働くうえでも重要です。

仕事をする上でも、嘘はつかない、わからないことには触れないし、わかることだけで対応ができるかを考えます。

あんまりこだわらず、目標を達成するためのフローを考えて取り組めばよいと思いますからね。

この辺はすごく参考になりました。